※当ブログには性的な表現が含まれており、18歳未満の方の閲覧は固くお断りします。下記の項目をご理解、ご同意された18歳以上の方のみご入場ください。当作品には凌辱、輪姦などの過激な性描写、盗聴、監禁といった反社会的描写や襲撃、集団制裁等の暴力的表現が含まれて ...

そんな出来事から、何日かが過ぎました。次の日曜日、桜も満開、爽やかでうららかな春の宵です。しかし、カーテンの引かれたその部屋の空気だけはどんよりと曇っていました。例のピンクのベットカバーの掛かったベットでは、抜群のプロポーションの保健の先生さんが、到底釣 ...

ついに初体験の時です。私は股の間を奥へ奥へ進んでゆっくりゆっくりと腰を押し進め、熱くてヌルヌルした膣中の感触に堪らず本能的に腰を動かし始めました。「あっ、そう、あっ、・・・・・・・ぁっ、・・・」途切れ、途切れに保健の先生さんの喘ぎ声が聞こえています。その ...

「その時、その人はいくつ?」「大学出て4年、26歳って言ってた」「生まれて初めて女を意識した瞬間だったと思う」と言っても、所詮はお子さまです。なにかできる訳もなく、ましては相手は恩師の彼女で先生、ただ、時間が過ぎていきます。しかし・・・単にヒマだったのか?元 ...

焦らし作戦大成功、それにお酒のせいもあったのでしょう、精魂尽き果てるまで逝かされた妻は泥のように眠っていました。私も妻の美しい寝顔を見ているうちに、いつの間にか寝ていたようです。ふと、目が覚めると、隣に寝ていた妻も同時に目を覚まして視線が合いました。時刻 ...

ほどなく、タクシーは自宅の前に到着。玄関の戸を閉めるなり、妻は私に噛り付くように抱き着き、自ら唇を重ねてきました。その上品な外見とかけ離れた、野獣のような息使いです。妻は興奮していました。焦らし作戦は大成功のようです。「あなた、ズルい、いつも私にばっかり ...

その日は大型連休の前夜、子たちは妻の実家にお泊りで、久々に2人きりの夜でした。食事がてらに素敵なお店で一杯、夫婦そろって夢気分です。小粋な街を散歩しながら、ほろ酔い加減の妻が甘えてくっついてきます。「ねえ、あなたは私のことばっかり聞くけど、たまにはあなたの ...

偶然にも旦那さまがいないクリスマスのパーティのお誘い。途中、ちょっとセクシーな寄り道はありましたが、いよいよ本番です。誰もが知る老舗リゾートに到着、目指す館は豪華な建物が多い中でも一際、目を引く荘厳で優美な別荘でした。到着すると、館の主である主催者さん( ...

「クリスマスパーティに来ない?」旦那さまがいない1人ぼっちのクリスマスを前にしての悪魔のお誘い、そのあまりのタイミングの良さは、きっと神様の悪戯だったのでしょう。妻は私が不在のイブの夜に、ある有名リゾートの豪華な別荘で男たちとのクリスマスパーティに参加して ...

ある夏の夜、妻と一緒に晩酌の楽しい時間です。尽きることのない話題はいつの間にか、先月、友人夫妻が行ったオーストラリア旅行の話になりました。「南半球は今、冬でしょ?考えてみればあそこはクリスマスが真夏なのよね」「よく、サンタさんがサーフィンしてる画とか見る ...

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