妻は自分のミスをカバーして助けてくれたお礼に会社のアルバイトの大学生クン(仮名)のアパートに料理を作りに行き、一晩中寝ないで6回も中出しをされていました。妻はまず先に絶頂を迎えましたが、私はまだ射精する気配もありません。グッタリとして横たわっている妻の裸体 ...

ついに土曜日がやってきました。妻は朝からなんとなくソワソワ・・・、でも少し嬉しそうです。「あなた、行って来ます、一緒に買い物に行って、それからアパートに行きます」「うん、気をつけて、いってらっしゃい」いつもより軽やかや足取りで玄関を出る妻の後ろ姿、身体の ...

ある日、夕飯あとのゆっくりとした、ひと時のことです。「あなた、実は、こないだ、会社で私すごいミスしちゃって、大変だったの」「うん、うん」「そしたらバイトの、ほら前にも話したことある大学生の子、あの子が助けてくれてたの、一緒に手伝ってくれて、残業までしてく ...

ついに妻の公認となった私の盗聴器は、病院の個室トイレで後輩の性欲処理をする妻のそのすべてを私に聞かせようとしています。私の手によって完膚なきまでにボコボコに制裁された後輩は誰も来ない検査病棟のトイレで30日の禁欲生活に終止符を打とうとしていました。後輩「う ...

いつもにも増して美しい顔の妻が、誰か分からない男に貫かれていました。その男の顔にはなぜか、ボカシが入っていてはっきりわかりません。男は日焼けして筋骨隆々の身体です。見たこともないほど巨大な男樹を淫唇に突き刺されて、妻はよがり狂っていました。大きな体で圧し ...

妻はチャラ男「後輩」との火遊びがすべてバレました。離婚され、安定した生活も、将来の保証、子供さえ失う覚悟をしていたのです。しかし、「俺の奴隷になれ」、と言われキツいお仕置きを受けただけで離縁されるような様子はありません。それどころか、今度は「後輩のお見舞 ...

奴隷契約が結ばれたあの夜からひと月が経ちました。あれから、なにも大きな出来事もなく毎日が過ぎていきました。私と妻はまるで新婚時代のように熱い毎日が続いていました。日に2度、3度とセックスすることも珍しくなく、ラブホテルに行くまで我慢できずに、出先の公園や ...

妻のお仕置きも佳境に入ってきました。拘束具で身動きできない妻を赤ちゃんのように膝の上に抱えて足を開かせ、犯します。白い乳房が拘束具の隙間から剥き出しになり、圧迫された乳首がつんっ、と尖って私に舐められるのを待ちかねているようです。後から妻の首だけを自分の ...

この異常な状況の中で、はしたなく逝ってしまった妻はその罪悪感と屈辱感で放心状態でした。しばらく、焦点もあわないような虚ろな目をして呆然と私を見ていましたが、再びカメラのレンズが自分を狙っている事にふと気がついて正気に戻ったのでしょう。「もう、もう、堪忍し ...

妻が私の足元に土下座してます。「お願いします、ぅ・・ぅ・・・別れないで下さい、ぅ・・、ぅ・・・」その綺麗な顔をリビングの床に擦りつけています。男と女は不思議なものです。思いもよらぬタイミングで、突然相手から別れを告げられると、普段の感情を忘れ、相手の事が ...

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