彼女が失踪してから1年近くが空しくすぎました。そんなある日、出先にいた私に妻から慌てた様子で電話があったんです。「私の学生時代のサークルで後輩だった男の子から変な情報が入ってきたの、間違えなのかもしれないんだけど・・・」その男性は卒業後にある大手機械メーカ ...
妻を盗聴R72「妻の親友、北川敬子さん(仮名)が1年前から行方不明です」
その電話があったのは、1年ほど前のある日曜日、朝のまだ休日にしては早い時間でした。誰かからの電話を受けている妻の横で、なにげなくその会話を聞いていると、「え?・・・」という声の後、声色が変わり、ぼそぼそと声を潜めて話しています。どうやら深刻な感じの通話内容 ...
妻を盗聴R71「彼よりあなたの方が熱い、熱いです」
NTR画家さん(仮名)の松濤の豪華アトリエで、妻は拘束具をつけられたまま、まるでダルマのようにゴロンと転がされ超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)に、その熱いおちんちんを挿入されていました。そして、NTR画家さん(仮名)は、そのちょっと変則的な体位の ...
妻を盗聴R70「今日は安全日だから・・・」
妻は素敵で静かなbarで、着衣のまま、たった少しの愛撫で頂点を迎えてしまいました。その綺麗な顔の潤んだ瞳を私に向けながら「もう嫌、話すのやめたい、許して」と訴えます。「もちろん許しません、当然ですが却下です(笑)」「拘束されて、それから?」まったく取り合わず ...
妻を盗聴R69「超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)が助手を務める事になりました
妻の不思議な不思議なモデル体験、よりデープな話を聞くためにもっと静かで個室風に区切られたBARへと場所を移します。移動する間もお互いの目を見つめあい、手をしっかりと握り合います。握り合う2人の手は興奮で卑猥にじっとりと湿っていました。「それで松濤に行ったの ...
妻を盗聴R68「ただの裸婦画モデルのはずだったのに・・・」
ある日曜日の午後、妻と六本木の国立美術館に出かけました。ヨーロッパの有名画家の特別展、季節はいいし、天気も快晴、絶好のデート日和です。夕方まで美術館でその日のイベントを楽しんでから、近くのカウンターから街の並木が見える懐石のお店で早めの夕食、美味しい料理 ...
妻を盗聴R67「その時、私、お尻の穴でやられてたの」
酒に混入された薬のせいで意識朦朧にされた妻は部屋まで送ると言って、そのまま強引に部屋に上り込まれ、姿も心も醜い猪豚男のくせに、送り「狼」と化した鬼畜のクソ男に犯されていました。部屋にはエアコンが効いているとはいえ、若い男と女の絡み合う熱気で蒸しかえるよう ...
妻を盗聴R66「その時点で私はあいつにとって「人間」じゃないのよ」
妻は成城の社長の息子というイメージとかけ離れた猪豚男に激しい責めを受けていました。「彼女でもない女に対して避妊も考えないでよく平気で生でやるな」「自分で自分の性欲とか快楽とかをコントロールできない人間なのよ、獣は避妊とか考えないでしょ?」「獣ねぇ」「それ ...
妻を盗聴R65「スーパー旦那、スーパー輩」
「ねえ、あなた、前の車、あそこに7・2って書いてあるけど7200ccっていう意味なの?」ある日の夕方、渋谷から神宮外苑に向かう道すがら、突然、助手席に座っていた妻が私に聞きました。「ん?、うん、そうだよ、なんで?」「前に知ってる人が同じの乗ってたから・・・」「 ...
妻を盗聴R64「その部屋にいくといつでもなんでも好きなことさせてくれる女がいたらどうする?やっぱり、やりまくるよねぇ~?」
妻はお洒落な街のそのやり部屋で、性の業師たちの職人技と呼んでもいいような性技で責められすでに完落ちさせられていました。「玩具職人さん(仮名)は元々、すご~いキツイ責めの方だし、拘束さん(仮名)もやっぱり非常~~~~に責めのキツイ~~人だった」「危険な組み ...