妻は成城の社長の息子というイメージとかけ離れた猪豚男に激しい責めを受けていました。「彼女でもない女に対して避妊も考えないでよく平気で生でやるな」「自分で自分の性欲とか快楽とかをコントロールできない人間なのよ、獣は避妊とか考えないでしょ?」「獣ねぇ」「それ ...

「ねえ、あなた、前の車、あそこに7・2って書いてあるけど7200ccっていう意味なの?」ある日の夕方、渋谷から神宮外苑に向かう道すがら、突然、助手席に座っていた妻が私に聞きました。「ん?、うん、そうだよ、なんで?」「前に知ってる人が同じの乗ってたから・・・」「 ...

妻はお洒落な街のそのやり部屋で、性の業師たちの職人技と呼んでもいいような性技で責められすでに完落ちさせられていました。「玩具職人さん(仮名)は元々、すご~いキツイ責めの方だし、拘束さん(仮名)もやっぱり非常~~~~に責めのキツイ~~人だった」「危険な組み ...

妻には若い頃、お洒落な街に彼氏とその友人が借りた如何わしいやり部屋で、男たちの性欲処理をする性の奴隷にされ、その性欲の捌け口にされた過去がありました。やり部屋での「男の夢・・・」を叶える体験とは?衝撃的な告白が続きます。「それからはどんな毎日だったの?」 ...

突然に始まった、新たな告白です。誰もが憧れるお洒落な街で当時の彼氏とその友人たちが如何わしい目的で借りた、そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口にされていました。結局、妻はその部屋に通うことになりました。「平日は週に何回か、夕方から22時 ...

その話を聞いたのは、南青山で妻と一緒に用事を済ましたあとで食事をして車で帰宅する途中でした。渋谷駅前から道玄坂を登り、旧山手通りに入って少し行くと、そこには渋谷や新宿の雑踏とはまるで違う、誰もが憧れるお洒落な町並みが広がります。時間は金曜日の夕方、道路は ...

男2人と1泊2日の強制箱根旅行もいよいよ終わりの時です。妻はとりあえず東京に帰ってきました。「私の家までの経路の都合で松潤君が送ってくれることになったのよ」性交三昧のこの旅もやっと 終り、各自解散、男たちの性欲から解放のはず・・・でした。「家まで送ってくれる ...

テレビがきっかけの妻の突然の告白、まだまだ箱根の長い夜は続きます。「それでその晩はもう終わりだったの?」「まさか全然よ、ただやりまくりで、ず~っとベットの中、あれじゃ、あんな素敵な旅館もその辺のラブホも同じよ、あはは」「そうだったの?」「ほら、男の人って ...

「さっきテレビに出てた、その箱根の旅館はどうだったの?」「素晴らしいの一言だったよ、景色は凄いし、建物も露天風呂も最高だし、料理もサービスもいいし・・・、でもそれを味わう余裕はまったく無かったわ、あはは」「ん?なんで?」「着いたときから一晩中、2人がかり ...

ついに妻が男2人と1泊2日の強制箱根旅行に行く日がやってきました。「その時って、どんな気持ちだったの? 」「うん、この旅行って前の飲み屋さんの件から10日後だったんだけど、その10日間は正直、心が揺れ動くって言うか?行くのやめようって何度も思ったり、やっぱり行 ...

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