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先日の大学生くん(仮名)たちとの出来事から数か月がすぎました。

妻は、この頃、残業とか、飲み会だとか、付き合いで買い物とか、なにかと理由をつけて家に帰るのが遅いことが続いていたんです。

初めは、また、後輩(仮名)がちょっかいを出しているのかと思いましたが、どうもそんな様子ではありません。

大学生くん(仮名)かとも思いましたが、それなら私になにも言わないのも不自然だし・・・
そんな状態のまま、時間だけが過ぎていきました。

そして、ある金曜日の夜、妻はとうとう朝まで帰って来なかったんです。
メールの返事もなく、携帯も、どうしても通じません。

もちろん、結婚してから今までにそんな事は1度もありませんでした。

「朝まで待って、連絡がつかなければ、警察に」という所までの非常事態になりましたが、朝の8時頃になって妻は帰って来たのです。

「大丈夫?怪我とか、問題とかないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」

「分かった、じゃ、まず寝なさい」
「・・・・・・・・・・」

うなだれて下を向いて、なんの言い訳もしません。

週末の出来事でしたので、幸いにもギリギリ子供たちが起きる前の帰宅でした。
だから、表面上はなにもなかった事に・・・

私は週末の間、なにも言わずに家族で普通に過ごしました。

日曜日の夜、子供たちが寝ると、妻の方から、
「あなた、お話があるんですけど」

無断外泊して私にどれほど怒られるかと、ビクビクしながら帰宅したようですが、なにも言われない事が逆にプレッシャーになり、もう耐えられないというところまで追い詰められ、今日こそは私に打ち明けなければと覚悟を決めたそうです。

「あなた、あなたの事だから、気がついてると思うけど、この頃、帰りが遅いこととかが多かったでしょ?休みの日に急に出かけたり、一日中いなかったり」
「もちろん気にしてたよ」

「実は、Aくんの所に行ってたの」
「え?、A?大学生くんじゃないの、なんでAなの、連絡先知ってたの?」

3人の性欲モンスター大学生たちに一晩中輪姦された後、送りの車から降りた時、他のふたりがいないちょっとの隙に強引に携帯取り上げられ、番号を見られたらしく、それからしょっちゅう連絡来るようになっていたんだそうです。

「後輩くんの時にあんなに私の為に言ってくれたのに、あなたに隠れてコソコソして、黙って会ってたの、ごめんなさい、もう離婚されても文句もありません」

「誰が離婚するの?俺はする気はないよ、美鈴はしたいの?」
「そんな訳ありません。ごめんなさい、でも、でも、全部、全部あなたに話したいの」

「うん、わかった聞くよ」
「しつこく連絡が来て、会おうって、それで会ったらまた飲みに行こうって誘われて、断れなくて、この前、セックスしちゃってるし、なんか、もうすべてを見られてて弱み握られてるみたいな気がして」

「それで飲みに行ったの?」
「うん、すごく楽しくて、でもすごく飲まされちゃって、それに・・・」

「ん?なに」
「今にして思えば、トイレから帰ってきたら、なんか様子が変だった、私の気のせいかもしれないんだけど、お酒になにか入れられた気がするの」

妻は急にいつもの酔っ払ってるっていうのと違う感じになり、ふっと意識がなくなって、気がついたら、Aくんの部屋のベットの上で、もう全裸にされていました。

「Aくん、やめて、ねぇ、やめて」
「もう、今更いいでしょ?減るもんじゃないし」

「だめ、帰るよ、帰る、今日はそんなつもりじゃないし、私、結婚してるのよ、大学生くんにも悪いし、だめ、Aくん、帰らせて、帰る」

しかし、すでに全裸にされ、ベットの上で長身で筋肉隆々の若い男に肢体をがっちりと押さえ込まれていたのです。どうあがいても、どんなにもがいても逃げられません。

「ねえ、帰る、帰るから離して」
キレて声を荒らげて身体の下から抜け出そうとしますが、もちろんまったく無駄な抵抗です。

しかも、一夜とはいえ、体を重ねたことのある男女なんです。
「もう裸だし、無理やり触られてるうちに、やっぱりどうしても濡れちゃってた」

「ほら、ここ、美鈴さん濡れてんじゃん、すごいよ」
「やめてよ、だめ、嫌だ、嫌だってば、やめて」

いくら口ではそう言っても、雫が垂れるほど濡れていることを指摘された恥ずかしさと、若い男に抱き抱えられ太腿を絡められ乳房や股間をお互いに擦り合わせている状態では、次第に抵抗する力も抜けていきました。

そして、いつの間にか、ヒョイという感じで軽く持ち上げられて、身長190センチのAくんに膝の上に抱えられ、その巨乳を楽しむように、手のひらで強めに揉まれています。

ほんのり赤く充血して、ピンピンに立った乳首を赤ちゃんのように無心に吸われて、妻は小さな声で喘ぎ始めていました。

「お酒を飲んでたし、もしかしたら薬も・・・、だから、気は緩んでるし、もう堪らなくて、タガが外れて自分からキスしちゃったの、そしたら、向こうも舌を絡めて来て、私、頭の中が真っ白になっちゃった」

舌を絡め合う濃厚なキスをしながら、男の手が女の股間の奥深くに差し込まれ、その指先は蜜が溢れる秘所を彷徨っていました。

「身長190センチの彼と抱き合うと、おちんちんが私のお腹あたりに当たるの、すごい立ってた、それをしごいてあげたよ、そしたら、舐めてって言われた」

Aは上に乗りかかるような体勢で腰を突き出し、髪を鷲掴みして、その魅惑的な唇を征服して、舌をエロく使わせながら激しく妻の頭を前後に揺さぶっています。

「前にも言ったと思うけど、Aくんのおちんちんは細いけど、とにかく長いの、それで、喉の奥の奥の方まで突っ込まれたわ」

「オエっ~、オエっ~」

激しい嘔吐感に襲われ、嗚咽し、その大きな瞳からは涙が取り留めもなく溢れていましたが、我慢しろと語気強く言われ、ヨダレを垂れ流しながら舐め続けています。

Aはしばらく舐めさせたあと、身体を入れ替え、お互いを舐め合う体位をとります。
妻は硬く漲る男樹を咥えながら、下半身をAに舐められて感じまくっていました。

献身的に奉仕するその姿に満足したAは徐に、その身体をベットに押し倒し、太腿をこれでもかと開かせると、変則的な側位に近い体位でその裸体を貫きました。

Aは最初からコンドームを着ける素振りさえありません。
当然のように生での挿入です。

最初は、ヌメヌメとした膣中の感触を楽しむようにゆっくりと出し入れしていましたが、段々とスピードを上げ、すごいで腰を振り始めました。

激しい突きに、妻は間違いなく感じていました。
男と女の結合する部分が白濁して、愛液が溢れ滴っています。

ひと時の沈黙の時間が部屋の中を支配していました。
微かに聞こえるのは、女の押し殺した喘ぎ声と身体と身体が擦れ合うような音だけです。

その静粛が10分ほど続いた頃、Aが動きを止め、突然、「俺のと旦那のと、どっちが大きい?」と上擦った声で聞きました。

「・・・・・・・」
想定外の質問に妻は返事をしません。

「どっちが大きい?」
「・・・・・・・」

また無言でした。

「どっちが大きいかって聞いてんだよ」
語気が荒く、ネチネチ系のしつこい詰問です。

3回も4回も5回も同じことを聞かれ、ついに諦めたのでしょうか?

「お前のここに入ってる俺のちんこの方が大きいだろ?」
妻がやっと、「・・は・・ぃ・・・」と掠れた本当に小さな声で答えました。

「はあ~、聞こえねえよ、はっきり言え」
「Aくんの方が・・・Aくんのが大きいです」

その回答に満足したAが畳みかけます。

「旦那のちんこより硬いだろ」
「はい・・・」

「はい、なんだ?」
「硬いです、すごく硬いです」

「てめ~、さっきから自分で腰、振ってるじゃね~か、感じてるんだろ?」

妻は少し、悔しそうな、それでいて男に媚びた表情でAの顔を伺うと、「はい・・・」、今度も小さい声でしたが、はっきりとそう答えました。

「旦那より感じますって言え」
「はい、旦那さまより感じます、気持ちいいです」

「旦那さまじゃね~だろ、旦那だ」
「は、はい、旦那より感じます」

「若いAさまのガチガチちんこが好きですって言え」
「言えない、言えないよ、言えない」

「言え、てめえ、言え」
激しい口調でAが責め立てます。

そして、言葉責めに合わせて、突き上げを再開しました。
膣内のラブポイントを的確に攻略しながら、甘いキスで妻の心を支配します。

たちまち、快感に耐えきれなくなった妻は、「A、Aさまのガチガチちんこが好きです、大好きです」と言いながらAに抱き着きました。

ついに完落ちです。

「Aさまが好き」、その自分の言葉に興奮したのか?
組み敷かれた妻が下からクネクネといやらしく腰を使い始めました。

そのエロい動きにAも連続激突きで応戦です。

「Aくん、好き、好き、好きなの、Aさま、Aさま、好き、好き、好き、好きなの」
妻は凄い力で男の身体にしがみ付いています。

突き上げのスピードが上がりました。
そして、男樹の先端が膨らんでいます。

射精の気配です。

「おい、出すぞ、美鈴、今日は安全日だろ、会う日を計算してたんだ、中に出すからな」

「中はダメ、イヤっ・・・」、妻は小さな声で言うと、身体をずらし、形ばかりの抵抗を示しましたが、結局、腰押さえつけられて逃げられないようにされて、問答無用で中出しです。

「お、お、お」
獣じみた呻き声を上げてAが射精しました。

妻は心の中で、「えっ、もう逝くの?早いよ~、女を犯しといてそれはないでしょ、って思っちゃった」・・・そうです。

そのドス黒い欲望を美しい人妻に注ぎ込んだAは、まるで妻の心の中を見透かすように言いました。

「おい、てめ~、期待外れとか思ってバカにしてんだろ、まだ終わらねぞ~」
膣中の男樹は、ずっとドクンドクンと残り汁を絞りだしながら荒い鼓動を続けています。

「精子いっぱい出したのに、ちっとも柔らかくならないの、それでね、また少しづつ先っぽの方が膨れてきた感じがしたの」

「えっ、嘘でしょ?続けてするの?」
「当たり前だろ、ケツ上げろ」

Aは妻に四つん這いになるように命じると、白くてプリっとした成熟した大人の女尻を抱きかかえ、少し上の角度から抉るように挿入しました。

「このバックが激しくて、もう分かんなくなる位、滅茶苦茶にガンガンやられちゃった、最後は寝バックで逝かされちゃって・・・、また中に出されたの」

Aとの行為を嫌がっていたはずなのに・・・

でも・・・
やはり、肌と肌を合わせることによって男と女の垣根は急速に縮まるものなのでしょうか?

射精された瞬間、「全部、全部出して、精子ちょうだい、全部ちょうだい」と喚声を挙げ、男のほとばしりを最後の一滴まで搾り取るように腰をイヤらしく動かしていました。

「あなた怒らないで聞いてね」

「この前は3対1だったでしょ、だから私、全然余裕なくて、今度は1対1で、じっくりセックスされて、身体が反応しちゃったの、身体が反応したら、気持ちまで反応しちゃったの」

「気持ち?」
「お互いの目を見ながらキスして、そして、何度も何度もセックスしてるうちに、段々、Aくんの事が好きになってきちゃったの、Aくんといつも一緒に居たいって」

「もうお前は俺の女だからな、俺が来いって言ったらいつでも来い、やらせろって言われたらいつ、どこででもやらせろ」

「無理です、無理、そんなのは無理です、許して、許して下さい」
「だめだ」

「お願い、許して」
「だめだ!、って言ってんだろ」

押し問答がずっと続きましたが、妻は終いには洗脳でもされたように承諾していました。

「お前が結婚してるなんて関係ない、今から俺とお前は付き合うんだろ?だから俺が優先だ」
「はい、って、つい返事しちゃって・・・、それから、会うたびに、Aくんのことが、どんどん好きになっちゃった」

「え?それって、Aと付き合ってるっていうこと?」
「うん、あなたを愛してるのとは違う感情なの、決して愛してないけど、好きになっちゃったの、それから、あなたに隠れてAくんと会ってたの、ごめんなさい」

「しょっちゅう会ってたの?」
「週に2、3回は、多い時はもっとかも・・・」

「じゃあ、今度も?」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい、許してあなた、金曜日の夜、ふたりで飲んでからAくんの部屋に行ったの、すごく酔っ払ってたし、めちゃくちゃ激しくやられちゃって」

おそらく、仕事や家事をこなしながら、Aとの二重生活を続けて、ついに疲労困憊して、帰宅できなくなったのでしょう。

その晩、3回も射精されたあと、お尻を使われていました。

「Aくんに念入りに浣腸されてお尻キレイにしてから、普通よりネバネバしたローションで穴をマッサージするみたいに拡げられて、バックからおちんちん入れられちゃった」

「お前のお尻は性能いいから最高だ」
「おい、美鈴はアナルが好きですって言え、Aさま、お尻の穴を見てくださいって言え」

「言ったの?」
「私、言うの嫌だって言ったんだけど、どうしても言えって・・・」

何度も美鈴はアナルが好きですとか、お尻の穴を見てください、穴の中に精子下さいとか言わされて、「もうこれまでにないくらいに感じちゃった、意識が飛ぶくらい感じたの、たぶん、自分の言葉に興奮したんだと思う」

Aはお尻の時だけはコンドームを着けるので、なかなか射精しなくて、すごく長い時間突かれて、やっと終わった時にはもう夜中でした。

「もう私、限界だった、帰らなくちゃ、帰らなくちゃ、って思っても腰が抜けたみたになって動けなくて、どうしても帰れなくなったの、いつの間にか寝てて、気がついたら朝だった」

「連絡もしなくてごめんなさい」
「ずいぶん心配したよ」

「あなた、ごめんなさい。それと・・・」
「ん?」

「それでね、私、ほかにもAくんに色々されちゃって・・・」
「色々?色々って、何?」

「あなた、嫌いにならない?私を捨てないでくれる?でも全部聞いて欲しいの、お願い」
「わかった、で、なにをされたの?」

「色々・・・」
その話はまさに驚愕の内容でした。

「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」