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「Aと別れることにします、私騙されちゃった・・・」
妻の頬を大粒の涙が伝っています。

「あなたごめんなさい、もし戻れなくても決してあなたを恨まないから」

「早く退院して帰って来て、お前の家はあそこだけだから」
「あなた・・・」

涙がもう止まりません。
私の腕の中で号泣です。

妻はお酒と薬を使って犯され、その上、洗脳されて性奴隷にされました。
Aのために身も心も捧げていた妻でしたが、飽きられ、格下げされた挙句に遺棄されたのです。

「お仕置きの時がきました」

「一番堅いバット下さい」、先日、同棲していた男性をバットで撲殺した銀座のホステスの女がスポーツ用品店で言った言葉です。

見事に獲物を仕留めたこの「菊池あずは(実在)」ですが、
実は、この絶世の美女、身長179センチ、元「男」の性転換女性でした。

もちろん、私はスポーツ用品店では買いません。
警察に追跡されない方法で、すでにバットは用意しています。

「私のは金属バットですが・・・」

妻の仕掛けた盗聴器のデータを何度も回収して、チャンスを伺います。

Aと妻が別れ、妻から新しい若いOLの女を性の奴隷にして数か月、もう妻や私が直接疑われないであろう冷却期間を取りましたが、その間にも何人もの女性がAたちの毒牙にかかっていた事を後になって知りました。

そして、ついにその日がやって来たんです。

盗聴録音を長期分析した結果、Aはこの晩、夜9時すぎに、酒を飲んで1人で帰って来ること、そして、確実に襲撃地点にしようとしていた場所を通ることがわかったんです。

「今夜、お仕置きします」

妻と子供たちは実家にお泊りに行かせ、密かに帽子、マスク姿で家を出ます。
襲撃用の今日の服装はすべて服から靴、手袋、帽子に至るまで、追跡困難な方法で購入しました。

ゴルフ練習用の小型バックに金属バットをしまい込み、出発です。
今回はAを襲撃する場所が遠いので、主に電車を使います。

自宅を出る瞬間から防犯カメラを常に意識しながら隣の少し遠い駅まで歩き、何度も電車を乗り換えます。

細かい事ですが、電車やバスに乗るのにも、もちろん電子カードなどは使いませんし、手袋をして切符に指紋さえも残しません。

間で徒歩、タクシー、バスを織り交ぜてAの襲撃場所に向かいます。

現代は防犯カメラ万能の時代、しかも警視庁の防犯カメラ解析は神業です。
数百、いや数千人の群衆の中から瞬時に対象者を特定してしまいます。

ですので、巨大ターミナル駅の雑踏の中でさえ、最初から「特定される」ことを前提にした上で、マッピングをさせない複雑な移動ルートを使い、何度も人着を変え、慎重にすべてを偽装しての移動です。

辺りがすっかり暗くなった頃、通常の倍近い時間をかけて目的の駅、それも本来の最寄り駅から二つ離れた駅に降り立ちました。

駅を降りてからは、事前に何度も防犯カメラの位置などを確認してありましたので、商業施設や繁華街などを大きく迂回しながら、Aの家から少し離れた遊歩道に到着。

予定通り、すでに辺りは真っ暗でした。

暗闇の中、大きな植え込みの陰で待ち伏せです。
照明もなく、人通りのない遊歩道で息を潜めて「獲物」を待ちます。

確実に指紋を残さないため、手袋の上にビニール手袋を二重にして重ねて髪をできるだけ落とさないように帽子の下にバスキャップを被り、

靴もサイズの違う襲撃用を、そして靴跡を残さないように靴底にはビニールのカバーをかけてあります。

狩りの準備は万端。
「この高揚感はなんだろう」

金属バットをバックから取り出し握りを確かめます。
「襲撃前に相手を待つ、この時間、最高の刺激に射精しそうです」

そして、予想した通りの時間に、
「来ました、Aです」

当然ながら今から襲われるとは知らずに鼻歌交じりで、チャラチャラと歩いてきました。
廻りには誰ひとりいません。

「絶対に仕留める」

アドレナリンが身体を駆け巡りましたが、
頭の芯には冷徹な氷の心が宿っていて驚くほど冷静でした。

前後に人影がないことを再確認すると、一旦通り過ぎるのを待ってから、
背後から音もなく近づき、一気に間合いを詰めます。

斜め後ろからスリークオーター気味にバットを振り上げて、
Aに振り向く隙を与えず頭に初発をお見舞いします。

「グシャ!」
果物が潰れた時のような音がしたと同時にAは崩れ落ちました。

「満塁ホームランの手応えです(笑)」

「ガン、ガン、ガン」
続いて、一瞬たりと間をあけず、無言で正確にバットを振り下ろします。

未だに、奴は何が起こっているかさえ分からないままでしょう。

「ゴン、ゴン、ゴン、ゴン」
顔と頭を守ろうと本能的に上げた手の指を構わず、怒涛の連打で粉々に粉砕しました。

まったく躊躇することなく、無慈悲に腰骨あたりも打ち砕きます。

「うう~~」
この時、初めてAが呻き声をあげました。

それを合図に、
私は這いつくばるAの前に回り込み、妻に甘言を吐いたその口に躊躇なくバットを食らわせます。

「バキンっ」
甲高い音と共に前歯が数本、宙を舞いました。

「バキン、ボコン」
追加のお仕置きで、すべての前歯を叩き折り、妻に舐めさせた汚い尻の尾骶骨を叩き潰します。

Aはあまりの急襲に叫ぶこともできず、小さな声で呻くのみです。
太腿の太い骨のひしゃげる「グシャ」とも「グチュ」とも聞こえる音が遊歩道の静寂に響きます。

「殺される・・・」
血まみれのまま、その顔が恐怖に引きつっていました。

身体中の骨をバキバキに粉砕され、前歯の無い、間抜け顔の虚ろな目でバットを振り下ろす私を身動きひとつできずに下から見あげているだけです。

その目をしっかりと見据えながら、さらに遠慮なくバットをお見舞いします。

こいつのような、人より優れた肉体を持ち、腕力にも自信がある傲慢なタイプの男は、こんな風に追い詰められた経験など絶対にないことでしょう。

空っぽのバカ頭で、何とかこの窮地を脱する方法を考えているのかもしれませんが、身長が190センチあろうが、腹筋がどんだけバリバリに割れてようが、闇夜の先制襲撃に抵抗する術などこの世にありません。

「至福のお置きタイムです」

「ガン、ゴン、ゴン、ガン、ガン、ゴン」
更に追加の追加、徹底的にお仕置きです。

まだ許しません。

「ゴン、ゴン、バキン」
ショッピングセンターで妻を晒し物にした分。

「バキン、バキン、バコン」
これは玩具で怪我をされられた分。

「ガコ、ゴン」

おまけです。

正確には数えていませんでしたが、30~40発ほどでAは完全に動かなくなりました。

私はAが死んでも、まったく構いません。
でも殺人だと当然、警察の追求の度合いも変わってきます。

まあ、無理に息を止める必要まではなかったので、死なない程度に頭は5、6発にしておきましたが、こいつが反省だけは忘れないように最後の止めに膝のあたりの骨を砕いてやりました。

「これで、しばらくは歩けないでしょう、もしかすると一生かな笑」

もう、Aは呻き声さえあげません。
完全に意識が飛んでいるようです。

闇夜の遊歩道に再び訪れた静寂の中で、
「苛虐の快感に勃起して精子が先っぽから漏れそうです」

襲撃時間1分、長居は無用です。
速やかに犯行道具を片付け、落し物、忘れ物がないか確認してその場を離れます。

ボロ雑巾のように横たったAをチラ見すると白目を剥き、口からは泡を吹いていました。
完全に気絶しているようです。

ズボンの前の部分がべちょべちょに濡れています。
Aは失禁していました。

「完璧です」

少し離れたアパートの物陰で靴のビニールとバスキャップをはずし、手袋も上のビニール製のものを外し、素早く鞄にしまいます。

後は何食わぬ顔で歩き始めました。
そのまま、夜道を歩いていると、またしても、猛烈な高揚感、爽快感が押し寄せてきます。

「復讐するは我にあり」
この言葉は今の私のためにある台詞のようでした。

どう我慢しても口元が緩み、笑いが込み上げてきます。
「最高だ・・・」

私は防犯カメラを避けるため、事前に考えていたルートを通り、ふた駅歩き、決めていた秘密の場所で犯行に使った服、靴などを処分しました。

そして場所を移動しながら、綿密に計画した通りの手順に従い、ひしゃげた金属バット、小型ゴルフバックなどを次々と処分して、もう物証はどこにもありません。

まあ、こんな風に証拠隠滅してますが、捕まれば、捕まったで構いませんでした。

前に「後輩」を襲撃した時から、
その時はその時の、「そういう人生」を送る覚悟をしてたんです。

次の朝、実家で見たモーニングニュースでAの事件をやっていたらしく、妻は誰にも、何も言わずに早朝から何処かに外出しました。

後で聞いて驚いたんですが、妻はすぐにAを襲撃したのは私だと確信して、
「なんと、妻は警察が来る前に持っていた合鍵でAの家に入り、盗聴器を回収したんです」

後日、私はマンションの外部施設に設置した親機を回収して完全に盗聴はなかったことに。

Aはけっこう運のいい奴で残念ながら死ぬことなく、すべての前歯と体中の骨を粉砕されただけですみましたが、当然、そのまま長期入院することとなりました。

「殴り方がよかったのかな笑?」

もちろん事件は大騒ぎにはなりました。

しかし、Aやその仲間に対して例のOLや別の複数の女性から集団強姦と監禁、脅迫で被害届けが出ていたことが明らかになったのです。

女性たちが次々にAたちを告発しました。

騙され、薬を使われ、
強姦、輪姦され、ビデオや写真を撮影されて、脅迫されて性奴隷にされていた・・・と。

そのことは、大スキャンダルとなり、マスコミの恰好の餌食に、Aたちは大学を退学処分、そして自業自得ですが実名で世間のさらし者になりました。

そのため、襲撃事件の警察の捜査は段々とおざなりに・・・

しかも、Aは妻のことで襲撃されたとはまったく思っていなかったようです。

少しでも妻の話が出れば警察から問い合わせくらいはあるはずですので、取り調べではその話題さえ、まったく出なかったのでしょう。

警察を含め事件関係者でも、妻に関心を示す者は誰もなく、必然的に私に嫌疑がかかる事もまったくありませんでした。

Aは長期入院の末、退院した直後に集団強姦と監禁、脅迫で逮捕され長期間、刑務所行くことに・・・、その若さとイケメンを誇り、女たちを騙したAですが、出所する頃には、おっさんの浦島太郎。

まったく、「クソざま~」、です。

いくつもの余罪で、Aの取り巻きたちや、妻に怪我を負わせた輩も次々と逮捕されましたが・・・

妻がクズ共と縁が切れてから時間も経っていましたので、妻の話題さえ出ることもなく、連中が自分に都合が悪いことを自分から話す訳もなく。

結果、妻がAの性奴隷にされたことが世間に知られることはまったくありませんでした。

今、私の傍では妻が元気に明るく、大きな声で笑い、満面の笑顔です。

今夜は一晩中、抱きます。
私は幸せです。