hip96_99
クズ大学生Aに騙され、性奴隷にされた妻の心身の傷もやっと癒され始めた頃、久しぶりに夫婦で出かけた横浜の夜、その衝撃の告白はスタートしました。

「ほら、その頃って、不良とかじゃなくても、なんか夜遊ぶだけで楽しいみたいな時期ってあるでしょ?」

「そうだね」
「ひとりの男の子の部屋が離れで親も忙しくて、みんなで溜っても大丈夫だったから、男5人に女が4人の9人でいつもそこの家で遊んでたの」

「うん」
「後はクラスやクラブ活動の友達が不定期に来るって感じで、週に3、4日は集まってて、もう皆、進学も決まってたし、一番楽しい時期だった」

「いい時期だよね」
「でも、所詮だし、たまにタバコやお酒くらいはあったけど、男と女の問題もなかったし、ゲームやったり、漫画読んだり、みんなで、きゃ~、きゃ~騒いだり、まあ健全な感じだったの」

「それで?」
「その晩も、カラオケに行くお金も無かったし、部屋でみんなで、きゃ~、きゃ~、でも、この夜に限って女の子の都合がみんな悪くて、女は私だけ、男もこの家の本人あわせて3人」

「うんうん、女の子はひとりだけだったんだ」
「まあ、タイミングってそんなものかもね、慣れたメンバーだったし楽しく遊んでたの、そしたら突然」

「バーン、うるせーんだよ」

「ん?」
「しーん・・・、って、あはは、その友達にDQNのお兄さんがいることは噂には聞いてたんだけど初めて遭遇して、みんなして固まっちゃったよ、あはは」

「DQN?」
 「DQNで鬼畜のお兄さんはたぶん当時18才くらい、暴走族で右翼の街宣車に乗ったりして、地元では有名な不良だったの」


「そうだったんだ」
「DQNさん(仮名)は背が高くて顔も不良とは思えない感じの整った可愛い顔してて、でも後から聞いたら、やたらケンカばっかりしてる、とんでもなく尖ってるような人だった」

「なるほど」
「ほら、○3くらいにしてみると、高校にも行かず、何やってるかも分からないような年上のとんでもない不良って、ただただ恐い存在でしょ?」

「だろうね」
「友達(弟)がそのお兄さんに、バキ、バキに殴られて、まあ、まあ、そんなもんでって、ザ、ヤンキーさんみたいな連れの男の人がそう言うと、静かに遊べ~ってその場は収まったの」

「そう」 

「その時、同時に、ん!って・・・、私の存在にふたりの不良が気がついたんだと思う」

「あ~」 

「でも私、恐くて、目をつけられたことが全然が分かんなくて」

「お前、名前は?」
「あ、み、美鈴です」

「へー、うちの弟とタメ?」
「あ、はい」

「美鈴ちゃんっていうんだ、へ~~っ」
「それで、ふたりとも、なぜか急に機嫌がよくなって、まあ、ゲーム面白いもんな~、俺たちもやらせてとか言って一緒に遊ぶことになったの」

「それって?」
「もちろん、今考えれば、やっぱり最初から私をやっちゃうつもりだったんだよねぇ、あはは」

「それで?」
「部屋の本人さん、ふたりの不良、私の4人でゲームやってて、あとの2人は部屋の隅で漫画読んでた」

「うん、うん」
「そのまま、1時間くらい遊んだ頃かなぁ?だんだんDQNで鬼畜のお兄さんさんの手が、私のスカートの方に来て」

「やっぱり、あはは」
「 私、ビックリしちゃって」

「そうだよね」 

「それに恥ずかしくて、手でパンティの部分を押さえて捲くられないようにするんだけど、その手を強引に退けようとされて、声も出せてないで一生懸命、制服のスカートを抑えてたの」

「あれま」
「 DQNさん(仮名)は手どかそうとしつつ、私になぜか小声で、いいじゃん、いいじゃん、みたいな事を言ってきたわ」

「 いいじゃんってか・・・」
 「ちょっと、だめです、彼氏いるんです、だめです、お兄さん駄目ですって言って抵抗したんだけど」
 

「はい、はい、はい、はい」
「ちょ、ちょっと、だめ、だめです」

「美鈴ちゃんの~~~、おまんこが見てみたい~」
「だめですって」

「うん、うん」
「そのうち、DQNさん(仮名)に無理やり手を引っ張られてゲームをやってたテレビの前から、次の間のベットのある部屋に連れ込まれたの」

「誰も助けてくれなかったの?」
「当たり前なのかもしれないけど、同級生たちは、すっかり、びびっちゃって、オロオロするだけで誰も助けてくれなかったわ」

「ひどいね」
「最初はベッドに腰掛けさせられて並んで座ってたんだけど、またやっぱり手がスカートに伸びてきて、その勢いと恐さに段々と押されて」

「押されて?」
「上はブレザーだったから、ブレザーの下から出たブラウスで一生懸命太腿のあたりを隠そうとしてたけど、スカートを胸まで捲くられちゃって、パンティまで完全に見られちゃった」

「凄いね」 

「もう、暴走は止まらなくて、というかこの人、計画的なんだけどね、あはは」

「それで?」
「ここで始めて、DQNさんからキスをされたの」

「うん」
「まだガキの私に、舌いれてきたのよ、まったく、鬼畜、あはは」

「その時はもう経験済だったっけ?」
「その頃、あなたは知ってると思うけど、私、陸上の短距離やってて、大きな大会で知り合った年上の彼氏がいて、そのことも話したことあると思うけど、その彼氏と初体験は済ましてたわ」

「じゃあ、処女じゃなかったんだね?」
「でも、もちろん経験人数は彼氏1人だけだったし、彼氏とも、そんなに経験してなかったから、男の人にそんな風に舌をいれられたのも初めてだった」

「そうなんだ」

「最初はちょっといやだったんだけど、服の上から強くおっぱい揉まれて、ベロを強く吸われたらね、なんか少し、じゅん・・・、って来ちゃったの」

「多感な年頃だしね、あはは」

「それからDQNさん(仮名)にスカートを強引に脱がされて、私、怖いとかより恥ずかしかったんだと思う、だから、ずっと両手で顔を覆ってたの」

「それで?」 

「そのままベッドに押し倒されちゃって」

「うん、それから?」
「上半身はベッドに寝転がって、私の脚は床に垂れ落ちる格好になって、仕留めた獲物をじっくりと味わうようにブレザーを脱がされたの」

「脱がされて?」
「まだ子供っぽい感じのブラジャーをしてたんだけど、それをはずされて、まだ少し幼かったオッパイを剥き出しにされちゃった」

「おお~」 

「DQNさん(仮名)に、お前、ガキなのにデカイな、日焼けしてる所と比べて、オッパイが白くてエロいって言われたの、ほらその頃、陸上で日焼けしてたから」

「なるほど」
「それで、乳房全体をゆっくり揉みながら乳首を舐めてきたの、それから乳首を強く吸われて、少し痛いんだけど身体中に電流が走った見たいな感じがしたよ」

「その状況じゃあ、仕方ないよね」 

「それで、ふと気がついたら、ヤンキーさん(仮名)と同級生3人もベットの傍まで来てて男5人に囲まれちゃったの」

「え?」
「男たちに至近距離でみられながら、ぺちゃ、ぺちゃって乳首を舐められて、私、雰囲気に飲まれたのもあるんだと思うけど感じちゃって、もう乳首はピンピンに立ってるし」

「ピンピンね、あはは」
「も~、恥ずかしくて、恥ずかしくて、すぐ死ねるくらい、あはは」

「それから?」
「いよいよ、パンティも脱がされて、脚を思い~切り広げられて、まんこが晒されちゃって、その瞬間、なんかもう諦めたみたいな声が、ああ~~、って出ちゃった」


DQNさん(仮名)「もう普通に毛あるんだな、でも薄いんだなお前」
「いや、見ないで、見ないで下さい」

DQNさん「美鈴ちゃん、処女じゃないんでしょ?」
「・・・・・・・・」

「同級生の前で答えずらくて、あははは」

「ずっと答えないで黙ってたから、それで処女じゃないってことを確信したんだと思う」

「そう」
 「あ~あ、見えちゃった。美鈴ちゃんのおまんこ、とかふざけたふりして、DQNさん(仮名)が私のクリあたりを触り始めて、少し荒っぽく擦るみたいにしてきたの」

「うん」 

「私、感じてるとかじゃないんだけど、DQNさん(仮名)の指から逃れようとして腰をくいくい、って動かしてるのが、感じてるっぽく見えちゃうんじゃないかって、ああ~、今思い出しても恥かしい、あはは」

「本当は感じてた?」

「うん、感じちゃって腰が動いてたのかも?実は私、濡れてたし」

「そうだよね」
「その頃にはDQNさん(仮名)は完全に私のまんこの中に指を入れて動かし始めてて、その動きがまたその頃の私には想像もできないほどエロかった」

「どんな感じ?」
 「Gのあたりをくいっくいって引っかくような感じで、なんとか我慢して声をなんとか出してなかったんだけど、私、たぶん、されるがままにされてたと思う」

「それで?」 

「それで今度は、DQNさん(仮名)のおちんちんをズボンの上から握らされたの、私、当時の彼氏しか知らなかったから、すごく大きく感じて、え?、ってビックリして、それにすごく硬かった」

「硬かったの?」
「うん、彼氏よりもっと硬かった、そのおちんちんを握らされたままで、また激しく舌を絡められて思わず、ぅ、ぅ、って感じで少し呻いてたら、他の男たちがどんどん近くにきちゃって」

「近くに?」
「男たちの視線が痛くて完全に見世物だった、うふふ」

「まさに見世物だね」
「それで、DQNさん(仮名)が自分の手を添えるみたいにしてトランクスの上のほうから私の手をいれさせられて直接、指で握らされたの」

「ついに直接ね、どうだった?」
「すごく、熱かった、それに先っぽがヌルヌルしてたの、今なら、我慢のお汁だと分かるけど、その時はなにかいやらしい液だっていうことしか分からなかった」

「それから?」
「DQNさんが、ズボンとパンツを一緒に下げると、もう自分のお腹にくっつきそうなくらいに反り返ってた」

「今の基準で考えてみて、DQNさん(仮名)はどうだったの?大きかったの?」
「普通より大きい・・・かな?とにかく当時の彼氏よりは、かなり大きいかったよ、先が太い、ずる剥けしてて少し黒い、初めて見る大人の男のおちんちんだった」

「なるほどね」
「それで、DQNさん(仮名)のおちんちんを指で扱かされたの」

「手こき?」
「その間もずっと、キスされながら、しつこく、アソコを弄られたわ」

「うん」
「私が濡れてるのを指先で確認されて、じっと視線を合わせてから・・・」

「から?」
「DQNさんが、いれるか?って・・・、私、なんていうか、その性のエネルギーみたいなのに圧倒されちゃって、もう抵抗も忘れてた」

「それで?」
コ、コンドームしてください。私、やっとの思いでそれだけ言ったの」