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家柄、財力、学歴、容姿、全てを兼ね備えてる男。

モテまくりなのに、付き合う全ての女を親友の馬面さんと共有する変態性癖の持ち主の慶応さん(仮名)は、おそらくこのXデーを前から綿密に計画して、少しずつ、妻を洗脳して、馴らしてきたのだと思います。

そのために、わざと、馬面さんと際どいエロエロな格好であわせたり、下ネタをふったりして様子を伺っていて、その日、いよいよ機が熟したって判断したのでしょう。

「ベットで馬面さんが全裸だったの?」
「うん、びっくりして」

「え~~?なにやってるの?なに?どうして?」
慶應さん「まあ、まあ、いいじゃない」

「良くない、なに言ってるか分かってるの?」
慶應さん「あのね、今までも俺たちはずっとこうしてきたの、今更逃げられないよ、逃がさないし」

「ダメ、やめて、なに言ってるの」
慶應さん「諦めて、もう無理だから」

「なにそれ?」
「凄くキツい口調で・・・、う~ん、体のいい脅迫?あははは」

「それで?」
「もう、3人とも全裸だし、勃起したちんこは入れられたままだし、なんて言っても小学校1年から一緒だから、悪のチームワークって言うか、女を犯す手順も慣れてるって感じ」

「なるほど、常習犯なんだね」
「たぶん自分の言葉に興奮しちゃった慶応さんに、問答無用で腰を動かされたの」

「うん、うん」
「で、がっちり2人がかりで体を押さえつけられて、馬面さんに強烈なキスされた」

「強烈なキスされたんだ?」
「ほら、結構な期間、おあずけってされた後だから、完全にさかりがついたみたいな状態だった」

「おあずけか、分かる気がするね」
「舌が吸われすぎて、抜けるんじゃってくらい、レロレロされて、あそこには初3Pで、かちんかちんの慶應さんのちんこが突き刺さってるし、やっぱり、ふたりの男にやられるのって興奮しちゃって」

「感じたの?」
「うん、もう堪らなかったよ」

「それで?」
「やっぱり、今度も慶應さんはすぐ射精しちゃって、また5分、うふふ」

「いつも早いの?」
「普段はその時ほどは早くなかったけど、全般に早漏だったかも」

「早漏?、あはは」
「なんでも持ってる男なのに変態で早漏なの」

「今度は馬面さんの番?」
「うん、慶応さんが出したのを確認してから、上に乗ってきて、オッパイを揉まれて、チュウチュウって大きな音で乳首をがん吸いされちゃったわ」

「うん」
「それで、クリを摩られて、あそこの中を指で掻き回すみたいにグリグリンって刺激されて、グチュグチュって凄い音が出て、恥ずかしかったよ」

「それで?」
「馬面さんが腰を突き出してきて舐めさせられたの」

「馬面さんは大きいの?」
「だって馬だから、うふふふ、最初に全裸をチラって見た時から、あっ、デカいって」

「やっぱり馬だから、デカいんだ、あはは」
「あのね、全体にデカくて、太さも太いんだけど、なんて言っても長い、超長いの」

「え?長い?やっぱ馬だから?」
「あははは、そうかも、あはは、とにかく、チョ~、長~~いの、うふふふ」

「長いって、どれくらい?」
「お口に3分の1も入らないくらいかな?本当に馬みたいだった、舐めるの大変だったよ」

「すごい長さだね」
「喉の奥まで刺さるみたいで、思わずオエってなっちゃった」

「そうだろうね」
「それからね、この人ね、異常に玉もデカくて」

「えっ?玉?それ金玉のこと?」
「本当にデッカいのよ、後でお風呂で見たらしゃがんで床につく位だった」

「へーえ」
「この人、普段はそうでもないのに、結構うるさい事いうのよ、玉舐めろとか、先舐めろとか、後は強くとか、丁寧にとか、うるさいの、あはは」

「うるさいの、あはは」
「参ったわよ、あはは、でね、もうお腹にくっつく位に反り返ってたよ」

「メチャクチャ勃ってたんだね?」
「うん、先っぽから我慢のお汁が滲んでて、ベロの先でペロって掬い舐めしてあげたら、うっ、うっ、って馬のくせに兎みたいな目をして呻いてたわ」

「それで、馬に入れられた?」
「両方の太腿をグイッって感じで広げられてから、ジロジロみられて、先っぽでツンツンされてから入れられた、やっぱり、デカかったよ、うふふふ、でもね、ちゅるんって感じで簡単に入っちゃったの」

「濡れてた?」
「うん、私の愛液と慶応さんの精子がいりまじってぐちゅ、ぐちゅになってたから、繋がってる所みたら、白濁してて、凄くいやらしかった」

「良かった?」
「うん、凄い性のパワーで突きまくられちゃって、私も感じてきて、下から腰を使ってそれに応えるようにして責めに耐えてたんだけど・・・」

「うん」
「途中で、肩の当たりを掴まれて体を固定されるみたいにされてから、もう一方的にどんどんって突きいれられちゃって」

「激しく突かれたの?」
「馬面さんのは、長ちんだから、うふふ、奥の奥まで普段は当たらない所まで届くの、両方の足首持たれちゃって、足を上げさせられて、奥の奥まで突き刺されて、膣の壁に直接、長ちんが当たるの」

「長いんだね」
「うん、気持ち良くて、気持ち良くて」

「いったの?」
「あっ、いく、いく、いくって声を出させられて、すぐに、いかされちゃった、ほら、私って1度逝くと、逝き易くなっちゃうでしょ?だからもう歯止めきかなくなっちゃって、逝きっぱなし、うふふ」

妻は正常位で突かれながら、自分から腰を使っていました。
ウネウネと前後左右に動かしたり、下からレゲエダンサーばりの激しい突き上げで馬ちんに応えています。

「それから?」
「何度か逝かされてから、段々、腰のスピードが早くなってきて、出るって耳元で言われたの」

「うん、うん」
「ただでも硬くてかちんかちんだったのに、逝きそうになったら、尚更、硬ちんになって先っぽが膨らんできたの、そしたら、いきなりピュ~って凄い勢いで出されたよ」

「馬面さんも生?」
「うん、少しは遠慮しろって感じよ、あはは、なんか射精される時、至近距離で直接、精子を子宮にぶっかけられる見たいな感じで凄く感じたの」

「ぶっかけられた感じ?」
「さっき玉もデカいって言ったでしょ?玉のデカい人はかならず、精子の量がハンパなく多いと思う、いつまでも射精が終わらなかった、ドクン、ドクンってずっと出てたの」

「すごいね」
「あなたは知ってると思うけど、私、昔から、これに弱くて・・・、その射精感がまた気持ち良くて出されながら、また、いっちゃったわ」

「その様子を、慶應さんはしっかり見てて、後日にふたりだけでやった時に嫉妬されちゃって、長ちんが好きなんだろ~~、とか散々虐められたわ」

「それでその日は何回もしたの?」
「夜明け近くまで、ふたりがかりでやられたよ、全部で軽く10回は出されたかな?」

「ふたりで10回?凄いね」
「やっぱり若かったから・・・、うふふ、少しだけ寝て、また朝っぱらからやられたわ」

妻は小学校1年から全ての青春を共にしてきたふたりの共有財産として、この後、彼らとなんとも奇妙で壮絶な3P生活を送る事になるのです。