189158163955c3de87d0ab1
妻の不思議な不思議なモデル体験、よりデープな話を聞くためにもっと静かで個室風に区切られたBARへと場所を移します。

移動する間もお互いの目を見つめあい、手をしっかりと握り合います。
握り合う2人の手は興奮で卑猥にじっとりと湿っていました。

「それで松濤に行ったの?」
「うん、その週は金~日の連休だったから、会社帰りの木曜日の夜7時頃に行ったの、凄い豪邸だったよ、松濤であの家って今考えたらとんでもない値段だよね」

「そうだね」
「大理石と重厚な木目貼りの玄関を入った所で右が自宅スペース、左がアトリエになっていて、最初は夜だから分からなかったけど、アトリエの中央が吹き抜けの中庭になって自然光が取り込めるようになってた」

「うん」
「それで、NTR画家さん(仮名)に案内されてアトリエに入ると見るからに超美形の若い、とんでもなく若い子がいて、あっ、私の助手、学校の生徒だから勉強になるから手伝ってもらうからねって」

「学校?」
「NTR画家さん(仮名)はまだ若いけど、超有名かつ世界的売れっ子だったから、出身美術大学で教授を飛び越してその頃、もう理事だったの、その関係で大学内に特別ゼミみたいなのを持っててそこの教え子だったの」

「そのNTR画家さん(仮名)が誰か、段々と分かってきたよ、それで?」
「私は1対1でも恥ずかしいと思ってたのに若い男の子にまで裸を見られるなんてって抵抗があったんだけど、NTR画家さん(仮名)の当たり前のような強制的な言い方に抗議する勇気もなくてそのまま、なし崩しになっちゃったの」

「それから?」
「今にしてみれば、超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)が助手を務める事に私から異議が出なかったのに安堵した感じがあって」

「なるほど」
「まあ、この時に嫌って言わなかったのが、この後の事の原因なんだけどね、ふふふ」

「それでモデルスタート?」
「このアトリエ、バスROOMとトイレまで完備されてて、なぜかシャワーを浴びるように言われたの、考えてみれば変よね、あはは、で、最初は籐の椅子に座らされて色々とポーズをつけられてスタート、同じ姿勢でずっとだから大変だったよ、たぶん1時間くらいでやっと休憩になったの」

「うん」
「超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)にガウンを掛けてもらい、飲み物や洋菓子、サンドイッチとかをを用意してくれてて、一息ついたの」

「それで?」
「ふと、NTR画家さん(仮名)の世話をしているこの子の横顔を見てたら、ドキッっとするくらいの綺麗な顔とすっとした長身で・・・本当に見とれるくらいのレベルの子だった」

「そう」
「でも、まさかこの後すぐに、この子と一晩中セックスする事になるとは思わなかったわ、うふふ」

「それはそうだよね、あはは」
「休憩が終わってまた再開して2時間くらいでこの絵が完成して、NTR画家さん(仮名)があとは仕上げだけって言って、ひと区切り、でもその辺から空気が怪しくなったの」

「怪しく?」
「次の絵の全体のイメージを掴んどきたい、今度は少しアバンギャルド(前衛的)な感じのを描くからとか言って、超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)に拘束具みたいなのを用意させたの」

「拘束具?」
「すんなりと超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)が用意したから絶対に計画的だったわ」

「抵抗しなかったの?」
「こっちは裸で逃げられないし、口に出して嫌ってどうしても言えなくて、目でNTR画家さん(仮名)に必死で、やめてって訴えたんだけど、もちろん計画的だから超ガン無視、あはは」

「ガン無視か、そうだよね」
「あれよあれよって感じで両手と足首の4点留めの拘束具で動けなくされちゃって、もう何されてもどうしょうもない、手遅れ~~って感じかな」

「手遅れだね(笑)」
「拘束具で強制的に太腿を開かされて、NTR画家さん(仮名)と超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)にあそこの奥まで見られちゃったの、うふふ」

「あれま~~」
「私、恥ずかしくて恥ずかしくて、でも本当はちょっとだけ興奮してたかも」

妻の衝撃的な話に興奮が抑えきれずbarのソファーの隣から妻を抱き寄せます。

「どういう風に興奮してたの?」
「言えないよ、言えない、言えない」

「言って」
「少しだけ濡れてたかも・・・少しだけよ、うふふ」

「濡れてたんだろ、やられたかったんでしょ?」
妻の耳元で普段は口にしないような卑猥な言葉を囁き、お店の人が近くにいないのを確認しながら大胆なスリットが入った白いスカートから、すらっと伸びた美脚の根元に近い方まで手を滑らせていきます。

「で、それから?超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)にやられちゃったんでしょ?2人でやられたの?気持ち良かったんだろ」と言葉責めに「嫌、言わないで、言わないで」と身を捩っています。

次の瞬間、妻の身体がぴくっ、ぴくっ、反応して、あっと小さな声を上げて一瞬、痙攣しました。

ストッキングとパンティの上からの愛撫だけで妻は逝ってしまったのです。
妻と超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)のセックスの話はこれからです。