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NTR画家さん(仮名)の松濤の豪華アトリエで、妻は拘束具をつけられたまま、まるでダルマのようにゴロンと転がされ超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)に、その熱いおちんちんを挿入されていました。

そして、NTR画家さん(仮名)は、そのちょっと変則的な体位の性交図を一心不乱にスケッチしながら、その下半身はドス黒く醜いほど勃起していたのです。

「NTR画家さん(仮名)はやっぱりそういう趣味だったんだね」
「そうだったみたい、うふふ」

「それから?」
「彼、若いのとやっぱり生だからあんまり長く持たなくて、すぐ出ちゃったの、うふふ」

「すぐ?」
「せいぜい10分くらいかな?もっと早かったかも?あはは」

「早いね(笑)」
「いきそう、いきそうって、中でいいの?中でいいの?って聞いてきたから、いいよ、いいよ中で出してって言ったらガンガンって奥まで突かれて横ハメで射精されたの」

「そんなに早くて、逝けたの?」
「射精までは全然ダメだった、おちんちんが熱くてめちゃ気持ちいいんだけど、あまりに早すぎるから時間切れって感じでで逝けなかった、だけど・・・」

「だけど?」
「おちんちんが熱い男の子は精子も熱かったの」

「え?熱い?」
「私の中で熱いのが広がっていくっていうか、出た~っていうのがはっきりわかるの」

「それっていいの?」
「うん、射精している間、ずっと、ぴゅう~ぴゅう~って熱い精子が子宮に直接かかるみたいで、もう堪らなかった、それに若くて精子の量が多いから射精時間が長くて、ず~~っと出てて・・・」

「それで?」
「射精されてる間に中逝きしちゃったわ、うふふ」

「それから?」
「射精が終わっても、硬いままのおちんちんが中で時々、ピクピクって動いて、また感じちゃって・・・そのまま抜かないで、またしちゃったの」

「え?抜かずの連打?」
「うん、今度は正常位で脚をとじた姿勢でしたの、彼も1回出してるから今度は長かったわ」

「感じたの?」
「うん、クリが擦れて何回も逝っちゃったよ、2回目なのに精子がいっぱい出てた」

「うん」
「射精して、お互いにハアハアって荒い息をしながら私から猛烈にベロちゅ~しちゃったの、それから2回も出したのに、かちんかちんに硬いままのおちんちんを抜いて、舐めて綺麗~~にしてあげたの」

「お清めだね」
「舌で先っぽから滲んでる精子まで綺麗に舐めとってあげたよ」

「彼、さぞかし良かっただろうね?」
「よっぽど気持ち良かったみたいで、腰を捩りながら呻いてたわ、うふふ」

「NTR画家さん(仮名)は?」
「私と超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)が余韻に浸って抱き合ってキスとかしてたらNTR画家さん(仮名)が近づいてきて、突然、仰向けで寝そべってる私の顔の上に馬乗りになってきたの」

「NTR画家さん(仮名)のおちんちんは?」
「黒くてグロくて、先太で先っぽから我慢汁が滲んでた、少し短いけど大人のおちんちんだったよ」

「それでどうしたの?」
「拘束具のせいで両手が自由じゃなかったから、必然的にお口で受け止める事になったわ」

「超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)は?」
「射精した後の抱き合ったそのままの体勢で・・・」

「それって邪魔じゃない?」
妻「私の顔に跨っておちんちんを舐めさせて、それで超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)に後ろから、自分のお尻の穴を舐めさせてた」

「NTR画家さん(仮名)は両刀なのかね?」
「芸術家ってたぶん性別とかって関係ないのかも?ただ性の欲求と性癖だけがあるみたいな?」

「なるほどね、それで舐めた?」
「おちんちんを口に突っ込まれて腰を使われたわ」

「射精したの?」
「NTR画家さん(仮名)も興奮してたんだと思う、頭を鷲掴みにされて激しくお口を使われてすぐ出たよ」

「強制フェラみたいな?」
「イマラチオ肉便器みたいな扱いかな、息ができないくらいに喉の奥に突っ込まれていっぱい精子を出されて咽せちゃったけど、全部、飲んであげたらすごい喜んでた、両手が使えないから少し苦しかったけどね、うふふ」

「それから?」
「NTR画家さん(仮名)のまだ精子がついたままで勃起してるおちんちんを超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)と2人で床に跪いてお清めしたの」

「へぇ~」
「たぶんNTR画家さん(仮名)にとっては男も女も両刀もなくて、人間っていうもの自体が単に性の玩具とか道具なのかもしれないわ」

「なるほどね」
「でも超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)は両刀の気があるのかもしれないわ」

「なんで?」
「「NTR画家さん(仮名)におちんちんを舐めさせられて勃起してる、って、そういう事でしょ?」

「うん、そうだね、それからまたしたの?」
「超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)といちゃいちゃしてるうちにすぐに3回戦のゴングが鳴って、NTR画家さん(仮名)は、またキャンパスと向き合って絵を描き始めたの」

「それで?、今度はどんな体位でしたの?」
「私の拘束具を外しておちんちんを入れてきたの、お尻の上に乗っかるみたいにしてバックから深い角度で打ち込まれちゃって・・・そしたらまた熱くて・・・」

「例の熱いやつね(笑)」
「そうそれ、それ、あはは、彼、2回も射精してるのにすごく熱くて硬かった」

「いかされた?」
「完全にいかされて屈服させられちゃった、私の身体を勝手に性の道具みたいに使われてやられたの」

「他はどんな体位でやられたの?」
「騎乗位とか立バックとか、あとはおっぱいをず~っと舐められながら正常位で延々とハメられたわ、凄く気持ち良かった」

「最後の射精の時は?」
「最後はダッコするみたいな体位になって、私、もうどうにも感じてて、杭打ち騎乗位ですごいスピードで腰を動かして例の熱い精子を出させたの」

「また中?」
「たっぷり中出しさせてあげたよ、うふふ」

「NTR画家さん(仮名)は?」
「セックスが終わって、気が付いたらNTR画家さん(仮名)が横にいてね、私たちの行為を見ながら、そのなんていうの、自慰?、つまり自分でしてた、自分でしごいてた」

「なるほどね」
「NTR画家さん(仮名)は凄く興奮してたみたいでそれこそ、あっと言う間に射精したわ、それでまた2人してお掃除させられたの、凄いでしょ・・・」

「それから?」
「そしたら、NTR画家さん(仮名)の態度が急変したの、自分が射精したらこちらが余韻に浸る間もないうちに今日はもう帰っていいよ、すぐに帰ってって」

「そうなの???」
「NTR画家さん(仮名)は自分が2回射精してすっきりしたら急に頭も身体も芸術家モードに切り替わったらしくて、2人とも用事は済んだから帰って、一刻も早く、創作活動したいから邪魔、みたいな感じになって急に帰らされたの」

「何それ、あはは、」
「芸術家の考えてる事なんて到底分からないわ、あはは」

「でも超美形の若い男の子、大学1年生くん(仮名)は若いよね?それで済んだの?」
「いや、無理、私も無理(笑)」

「松濤だったら、すぐ近くにあの坂があるよね、あはは」
「ピンポーン、うふふ、そのまま道玄坂のホテルに直行、自分からすべてを脱ぎ捨てて全裸になって、彼に抱きついていっちゃった、2人とも興奮しててお風呂で立ったまま、前ハメでやったわ、うふふ」

「その後、何回したの?」
「秘密~、内緒~、うふふ、これでこの話は御終い、あはは」

私はその話を聞き終えると黙ってその手を取り、店を出てタクシーを捕まえるとわざわざ渋谷に向かい、道玄坂のホテルに妻を連れ込みました。

私は妻をホテルの床に跪かせると、物も言わず、その魅力的な唇の前に嫉妬に怒り、打ち震え、そそり立つ自分自身を突き出しました。

「そいつのと俺と、どっちが大きいんだ?」
「彼よりあなたの方がずっと、ずっと大きいです」

「どっちが硬い?」
「彼よりあなたが硬いです、凄く硬いです」

「どっちの方がが熱いんだ?」
「彼よりあなたの方が熱い、熱いです」

「舐めろ」
命令すると、「はい・・・」と妻は跪いたまま、一心不乱に舐めています。

私は妻の頭を鷲掴みすると硬くそそり立った自身を容赦なく激しく喉に突き立てると、苦しさからか目から涙が零れ落ち、「げふっ、げふっ、げふっ」と嗚咽が部屋の中に響きます。

かなりの長い時間、舐めさせてから私は「欲しいのか?」と聞くと、妻「はい、お願いです、いれて下さい、あなたのが欲しいです」

妻に脱衣を許さず下着だけをその脚から剥ぎ取ると、前戯もしてないのに妻の濡れそぼっている部分に先を擦りつけ一気に挿入してその細い腰を掴み、これでもかと硬く勃起した自身を突き立て、責め立てます。

そして、妻に大学1年生くん(仮名)から熱い精子を絞り取ったのと同じ体位を要求しました。

上に跨った妻が潤んだ目で私を見つめています。
何も言わずに黙っていると妻も無言で杭打ち騎乗位で私の精子を絞り出す作業を開始しました。

嫉妬と興奮で極限になった男樹で妻の奥の奥まで突きあげると、妻が耳元で「ああっ~おちんちん、熱いよ、熱いの」と反応しました。

その声に性感が昂った私は意外にも早く頂点を迎え妻の中に射精しました。

いつまでも終わらないほど長い、そして大量の射精です。

「どうだ、俺の精子も熱いか?熱いか?」
「あっ、あっ、出てる、熱い、熱いよ、あっ、逝く~~、あなた~~、最後の一滴まで出して、全部精子出して~~」


そう言いながら、ガクッ、ガクっと小さく痙攣して妻は果てました。

こうして妻と私の素敵な日曜日は終わりました。

でも・・・、
おちんちんが熱い男の子は精子も熱い」って本当かな?