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「さんざん飲んだあげくに入った場末のスナックで北川敬子(仮名)に似た女を見かけたって言うの、なんかすごく痩せてたし、違うかも?、でも顔は間違いなく似ていたって・・・」

この1年間、
どんなに探してもその影さえ見つける事ができなかった北川敬子(仮名)の有力な情報です。

でも本当に彼女なのでしょうか?

妻は、大至急IT旦那さん(仮名)に連絡をいれました。

酔客にカウンターで・・・、の件は伏せて、
「本物かどうかは分からないけど」と事情を説明すると、「すぐに行きます」

即答でした。

「IT旦那さん(仮名)、よく、聞いて、その店はいかがわしい店らしい、もしそれが本当に本人だったら、危ないのが後ろにいたら、北川敬子(仮名)を隠されちゃうかもしれない」

IT旦那さん(仮名)「そうですね、警察に話して一緒に来てもらいます、あの時の刑事さんとはずっと仲良くさせてもらっていますので」

だいたい、なぜ山陰なのでしょう?
また山陰なら、なぜ警察に情報が入らなかったんでしょうか?

なぜ?

この謎はやがて全貌が明らかになった時に判明することになるのです。

翌日には、刑事2名とIT旦那さん(仮名)私たち夫婦の5人で山陰の小さな空港に降り立ちました。

田舎県警の小さな警察署にとってはめったにない大事件で警視庁から刑事が来るとあって、小さい乗用車ですが黒塗りの2台の車のお迎えがあり、分乗してそのお店に直行します。

すでに内偵捜査と監視がされているようです。

お客のふりをして店のドアを開けさせると警視庁の刑事2人に県警の屈強な警察官6人が一気に店内になだれ込みました。

しばらく、怒号が飛び交っていましたが、

「どうぞ、入って来て下さい」と警察官から声がかけられ、その場末感が漂う店に入っていくと、抵抗したと思われる若い店員が2人ボコボコにされて床に蹲っています。

北川敬子(仮名)がいました。
間違いなく本人です。

夢にまで見た彼女との1年ぶりの再会、
でも「感動の再会・・・」、とはなりません。

まるで感情がすべて壊れてしまったように、まったくの無表情です。
IT旦那さん(仮名)の事も親友の妻のことも分りませんでした。

「やっぱり、ヤクだね・・・」
小さな声で同行した刑事が教えてくれました。

少しは予想をしてましたが、身体は痩せ細り、目もうつろ、もはや廃人寸前です。
妻がそのあまりの姿を見て大粒の涙を流しています。

当然、お店にいた経営者、従業員たちはその場で逮捕されました
闇の男と呼ぶのがふさわしい風情の経営者がうな垂れなら連行されていきます。

警察官に抵抗した若い店員の男の子はその顔を腫らしながら同じように警察署へと連れていかれました。
他の関係者も、後に逮捕され警察の厳しい取り調べを受けることになります。

妻の大親友の北川敬子(仮名)はこうして発見されたのです。

彼女は、もちろん即入院、
退院するまでに8か月もかかりました。

当然警察の介入となりましたが、失踪事件、そして強制的に覚せい剤を投与されていた被害者という事で北川敬子(仮名)は刑事責任には問われませんでした。

そこには当然、IT旦那さん(仮名)の存在が大きいことも確実です。

北川敬子(仮名)はいったいこの1年間どこにいたのか?
なぜ彼女はなぜ山陰にいたんでしょうか?

IT旦那さん(仮名)と私たちが最初に警察に呼ばれた時、すぐに売人の逮捕状が用意されました。

その時、
なんでこんなに早く?と違和感を覚えたのです。

実はそのずっと前から、すでに警察の別の課が、売人とそこに頻繁に出入りする経歴不明のとびっきりの美人、北川敬子(仮名)にも目をつけていました。

そもそも、なんで北川敬子(仮名)は薬にはまったのか?

やっぱり、忙しい旦那さんとの時間を持てない寂しさを紛らわせるために行ったパーティ、誘った友人も、それがその手のパーティとは知らなかったようです。

あとはお決まりの転落パターンでした。

ついパーティで手を出した薬物をネタに、
「お前が薬をやってるって警察に言うぞ、旦那の社会的な地位も危なくなるぞ」、

売人は例外なく暴力団かその関係者です。

好奇心をあおり、自分の違法行為を棚に上げて恫喝して脅すのが「やつら」の常套手段でした。
まさしくプロなんです。

お嬢様育ちの北川敬子(仮名)は簡単にその術中に嵌ってしまいました。

北川敬子(仮名)は部屋に来なければ警察にバラすと脅されて売人に呼び出されたのです。

「警察に捕まればすべてを失ってしまう」

そう思い詰め、
誰にも相談できずに禁断の薬の巣窟へと足を踏み入れてしまいました。

まんまと部屋に誘き出された彼女は脅迫され、逃げられないようにされた上で薬物を使われ、そして、薬の魔力と暴力で犯されたのです。

後に妻が聞いた話によると、
薬で意識が朦朧とした彼女に売人の男は強引にキスをしてきたそうです。

抵抗しましたが、何回も頬を張られ、首を絞められました。
「輩」でクズの売人にとってはレイプなど朝飯前です。

そして、薬が効いてきました。

長い、長い時間、執拗にキスをされているうちに売人の男に対する嫌悪感が消え、気がつくと、いつの間にか自分から舌を絡めていたそうです。

密室の中で男への嫌悪感がなくなってしまえば、あとは大人の男と女という事実だけが残ります。

彼女はチープな革張りのソファの上で「ぺちゃ、ぺちゃ」、と舌を吸われていました。
もう抵抗する気も失せ、なすがままです。

ブラウスが脱がされ、スカートも捲り上げられました。
そして、そのスラリと伸びた美脚からも下着が強引に抜き取られていきます。

男が乳房を、そして股間を執拗に弄っていました。

しばらく、その最上級の身体を味わっていた男が立ち上がり、彼女は男の足許にまるで奴隷の如く跪かされました。

男が仁王立ちのまま、ただ無言で北川敬子(仮名)を見下ろしています。

男樹はすでに天を衝いて激しく勃起していました。
彼女はその意図を悟り、膝で這って男樹に手をかけました。

そして、細くて長い指でゆっくりと前後に動かしています。

男のドス黒い欲望の象徴は、その透き通るように白く、指先に繊細さが宿るような、しなやかな手の中からはみ出して獰猛な姿を見せていました。

薬が効いてきた北川敬子(仮名)は、
無我の境地に至ったように一心不乱に奉仕しています。

しばらくすると、加虐の快感に溺れていた売人の男が両手で彼女の長い髪を掴み、その綺麗に整った顔を強く自分の下半身に引き寄せました。

男の腕力は絶対的で、女は口を開きそれを受け入れるしかありません。
彼女の口はまるで大人の玩具のように使われていました。

口の中にその熱さと硬さを感じながら、腰に手を廻し懸命に顔を動かしています。

突然、
男が激しく腰を使い始めました。

不意に喉の奥を突かれ、
一瞬、吐き気がこみ上げましたが、髪を掴まれたままで身動きひとつできません。

「おぇ、うっ、うおぇ~」
嗚咽する彼女に対して男の動きは寸分の容赦もありませんでした。

「がぽっ、がぽっ、がぽっ、ぐぇっ、ぐぇっ、おぇ、うっ、うおぇ~」
嘔吐感が彼女を襲います。

何とか逃れようとしますが、後頭部を押さえる男の力は盤石です。

男に射精の気配がしました。

凌辱の手始めとして、
最初は彼女の口の中に、このまま出すつもりです。

「おっ、おお~~っ」と呻き声を上げると同時に、男汁の生臭い匂いと熱い液体の感触が彼女の口粘膜にひろがりました。

男は射精することをあえて言いませんでした。
「これからお前は奴隷だからな、・・・」との告知です。

「飲め」

男がその仕草と目配せで無言の命令を下すと、彼女は少し咽ながら懸命に喉を鳴らして、やっとのことで精子を飲み干しました。

この薬の巣窟は2LDKで、入って奥側が完全防音のベットルームになっています。
恐らく、音が洩れて警察に通報されないための用心でしょう。

飲精を終えた北川敬子(仮名)はそこに連れ込まれました。

ベットに押し倒され、わずかに身体に残っていた服と下着を剥ぎ取られて全裸にされます。
乳房を揉まれ、乳首を吸われ、男の手が彼女の股間を弄り始めました。

荒っぽくて雑な性戯でしたが、薬の効果は絶大です。
まるで野獣のような声で反応しています。

そして、股間に入り込んだ男の舌が淫唇を舐めています。
その淫唇はすでにトロトロに貪り濡れていました。

「おい、見ろ」
男が腰を突き出すようにして男樹を誇示しました。

驚いたことに、20分ほど前に射精したばかりだというのに、その男樹は再び彼女を圧倒するようにそそり立ち、硬く、勃起しています。

男が蔑んだような冷たい目で言いました。
「おい、もっと欲しいだろ、言ってみろよ、もっと欲しいって言えよ」

性奴隷に堕ちた女の返事はひとつだけでした。
「欲しいです、入れて・・・ください」

男はその返事に満足したのか、徐にその両脚を高く掲げ、太腿を抱えると醜いほど硬く尖った男樹をズブズブと挿入しました。

白い尻が男樹に突き動かされ、
高く掲げられた長く伸びた脚が苦しそうに揺れています。

経験者によると、
「薬をやると時間の感覚がなくなる・・・」、そうです。

もう、どのくらいの時間が過ぎたのでしょうか?
当事者の2人にも分かりません。

北川敬子(仮名)は、「あ、あ、あ」とも「お、お、お、」とも取れるような嗚咽にも似た濁った声を連続して出し続けていました。

次々と体位を変えて責められています。
屈辱的な格好で、まるで獣のようにいつまでも犯され続けました。

男が射精する体位を決めたようです。
それは、うつ伏せ寝バックと呼ばれる体位でした。

うつ伏せにした女の両手を後ろ手に取って、まるでなにかに憑りつかれたように男樹を突き立て始めました。

北川敬子(仮名)は幾度となく逝かされ、雄叫びを挙げさせられながら最後は獣のような体位で売人の男の精子を子宮の奥深くで受け止めさせられました。

「コンドームを使うこともなく、ずぶずぶって・・まったく遠慮なしに生で入れてきたの、呼び出された日の昼頃から夜遅くまで延々とセックスをされたわ、全部中出しだった」

そして、それは薬の力なのでしょうか?
男は夜までに5回も彼女に中出し射精をしたのです。

精子の量が異常に多く、最後の性交でさえ大量に射精したそうです。

後は・・・、

一度奴らの罠に嵌れば、覚せい剤とキメセクと呼ばれる薬をやりながらのセックスで、もうどうやっても逃れることができないようにどんどん薬漬けにされてしまいます。

男はそれからというものの、飛び切りの美人の北川敬子(仮名)を頻繁に呼び出しては、薬と性処理を強制し、まるで性の玩具のように使っていたのです。

また、売人は自分のお得意さんで大金を使う上客に北川敬子(仮名)を抱かせていました。
客の男たちにとっては、薬とセックスはワンセットです。

その薬と女を両方とも提供してくれる売人は、
ヤク中の男たちにとって、さぞ、ありがたい存在だったことでしょう。

薬に狂った男たちのセックスは執拗かつ異常です。
その客の男は売人の部屋で取引を済ますと、試しと称してその場で薬を使いました。

その日も、朝から薬をいれられ、売人に数回に渡って凌辱されていました。
放心状態で、だらしなくソファーで横たわる北川敬子(仮名)に客の男が追加の薬をいれます。

もう着衣の乱れにさえも気が付かない様子です。

彼女は、朝早い時間から呼び出され、売人にモーニングセックスで身体を楽しまれた後は、ブラジャーもパンティもつけることを禁じられていました。

申し訳程度の着衣から見え隠れする白いおっぱいと生脚のむっちりした太腿、パンティを履いていない太腿の奥の黒い陰りに、薬を買いに来た客の遠慮のない視線が突き刺さります。

「ねえ、売人さん(仮名)この女を2、3時間、貸してくれない?」
売人「どうぞ、いいですよ」

上客の男は、北川敬子(仮名)を貸出してもらい、近くのラブホテルに連れ込み、薬をやりながらその身体を凌辱するのです。

ベットの上で四つん這いで全裸になり、客の男がそんな彼女を後から責めています。

側には脱ぎ捨てられたワンピースや下着が散乱し、そして日焼けした身体の大きな男が彼女の透き通るように白い身体に覆いかぶさるようにして責めたています。

部屋の中に、「ぐちゅ、ぶちゅ、ぐちゅ・・・」
いやらしい淫音がしています。

激しくて執拗な責めです。

延々と続く責めの連続に、ついに辛くなった彼女が前に突っ伏して倒れると彼女の淫唇から男の黒光りしている大きな男樹が、「すぽん」っと抜けました。

その天を衝いてそそり立つ黒い先端には、白く泡だった彼女の愛液が絡みついていました。

肩で息をしている彼女を仰向けにすると男はその太腿の間に身体を滑り込ませます。

そして、狙いを定めると、再び一気に突きたてました。

その瞬間、びくっ、と彼女の身体が震えたように見えました。
男はその挿入が奥にまで到達すると、女の身体を抱き起こし自分の膝の上に乗せました。

北川敬子(仮名)がその大きな男の膝の上に乗った座位の形をとり、彼女は自ら男の首に腕を回して抱きつき、そしてゆっくりとキスを始めました。

お互いの唇を吸い、舌を絡めるディープキスです。

「じゅるっ、じゅるっ」
彼女が男の唾液を啜っている淫靡な音がしています。

日焼けした男のごつい体と対照的な彼女の白い身体が複雑に絡み合い、貪り合っていました。
男が体位を変えました。

今度は再び彼女を下にして乗りかかってきます。

少し上の位置から角度をつけて打ち込んで来るので、反り返った男樹の先っぽが女の弱い部分をまるで抉るように刺激していました。

男は信じられない程の速さで腰を振り、その腰を彼女の股間に密着させました。
どうやら、この体位で射精するつもりのようです。

「あっ、あっ、あっ、ああっ~~~」

北川敬子(仮名)は、男の全身全霊の責めに自らの腰を打ち付けるようにうねらせ、傍若無人なほどの昂ぶった声を上げて、その時を待っています。

男は最後の瞬間、彼女の唇を貪欲に求めると、黒光りしている男樹を奥の奥まで突きたて、「どくっ、どく」っと震えるようにして射精をしました。

いつまでも続くような長い、長い、長い射精です。

キスをしながら、精子の残りの汁まですべて絞り出すように、ぴくっ、ぴくっと体を震わせていた男がやっと彼女から離れました。

彼女の白い身体には男の汗が付き、彼女自身も汗が滴っていました。

北川敬子(仮名)は、しばらく放心状態でしたが、のろのろと起き立ち上がると、その太腿の間からは、どろりとした白い精液が垂れていました。

また、
ある時には別の客の性癖に合わせて駐車場の脇の死角でセックスをさせられました。

どこにでもあるコインパーキング、その死角で客の男と北川敬子(仮名)が抱き合っています。
薬がバッチリ効いた状態なので羞恥心も警戒心もありません。

立ったまま、薄汚れた壁に男に押し付けられキスをされその美脚を申し訳程度にしか覆っていない短いスカートを捲り上げられて股間を弄られています。

細身でプロポーション抜群、程よく肉のついた魅力的な太腿に男の手が差し込まれていました。
売人に命じられてパンティは履いていないので男の指先が直に触れてきます。

淫唇は自分の意志とは関係なく濡れていました。

「このまま、入れていいか?」
男の質問に、自ら片方の太腿を持ち上げ、正面からの挿入を許可します。

「硬い・・・」
勃起した男の感触を感じた瞬間には男の体温を自分の身体の中で感じていました。

またしても生での挿入です。
こいつもコンドームをつける様子はありません。

大都会の雑踏の薄暗い死角、彼女はコインパーキングの脇のビルの壁を背にして立つ男の首に手を廻してぶら下がるような格好で立ったまま男に挿入されています。

男も彼女も、さっき入れた薬のせいで、周りの景色も時間の経過さえ分かりません。

「あっ、あっ、あっ、うっ、うっ」
小さな声で呻きながら小刻みなピッチで男に突き上げられています。

「この男は若い上に、性欲モンスターだったの、おちんちんも反り返りが凄かった、普通の女性相手の立位だと位置がうまく逝かないかも?、でも私、少し前付きだから・・・」

性器が少し前付きな北川敬子(仮名)と、反りちんの相性は抜群だったようです。

がんがんと乱暴に男が激しく腰を突き立て、短く呻いて射精しました。
しかし、その勃起は射精しても尚、収まりません。

北川敬子(仮名)「そんな感じで週に2、3回は売人の男に呼び出されてジャンキーの客たちの相手をさせられてたの」

やがて、ついに彼女が失踪する日がやってきました。
それは犯罪者独特の感だったのでしょうか?

北川敬子(仮名)が警察に目をつけられてる事をいち早く察知した売人は証拠を消す為に、すでに完全なジャンキーになっていた彼女をある所に売りはらったんです。

なんと・・・、
それは遠洋航海の超大型貨物船でした。

普通の船にはそんなお金の余裕はないと思いますが、いつも特殊な貴重鉱物を運ぶ予算のいっぱいある船だったんらしいです。

買ったのはその船の日本人船長。
長い長い航海を無事に乗り切るために「女」を必要としていました。

男は売人の部屋で北川敬子(仮名)を受け取ると地下駐車場で車のトランクに詰め込んで、船に持ち帰りました。

国際手配の末に逮捕されたこの船長は今までに中国人、フィリッピン人、タイ人の女などを航海の度に買っていました。

この船長、当時は犯罪歴もなく、当局もまったくノーマークの人物でした。

だから後で防犯カメラやNシステムを調べてもチェックの網にかからず、彼女が山陰の田舎温泉街で発見されるまで、さすがの日本の警察でも足取りがわからなかったんです。

売人と船長は、ある約束をしていました。

「足がつかないように航海の最後に海に捨ててくれ」

でも船長は超美人の北川敬子(仮名)を捨てるのが惜しくなり、9か月の航海の最後の最後まで使い切り、そのまま捨てずに日本に持ち帰って、3か月前に山陰の業者が次の航海に使う中国人女性の下取りとして身請けしたんです。

「北川敬子(仮名)は超美人だったから命が助かったんです」

彼女のつらいリハビリ・・・
生還から半年以上がすぎてやっと日常生活が送れるようになりました。

お見舞いに来た妻に、涙を流しながら、
北川敬子(仮名)「ありがとう、助けてくれて」

そして、妻に失踪していた一年の出来事を話してくれたんです。