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いつまでも、堀北ちゃん(仮名)がすすり泣く声が車内に響いていました。
その大きな瞳から零れ落ちる涙、それは理不尽な暴力とレイプに対する悔しさからでしょうか?

車は闇を切り裂くように高速道路をひた走り、確実にどこかに目的地を定め、そこに向かってひたすら走り続けています。

最後尾列の手摺りに片手を手錠で繋がれた妻の横には若い男が座っていました。
実は目隠しをされた妻も、この若い男につまみ喰いをされていたのです。

2列目シートで堀北ちゃん(仮名)が凌辱されている間、ボスから見えないその手は妻の太腿を彷徨い、スカートの裾から奥深くに差し込まれ股間をパンティの上から嬲り続けていました。

「やめて、やめてよ」

妻は少し大きめの声をあげて抵抗をしましたが、その声に金融屋の男が一瞬だけ若い男を見ましたが、そのまま何も言いませんでした。

目の前で自分のボスが堀北ちゃん(仮名)という豪華な飯を食ってる時には、その食事が終わるまでは自分が他のものを食べる訳にはいきません。

・・・ですが、
分からないようにつまみ喰いくらいだったら許されるという事なんです。

堀北ちゃん(仮名)が男に抱えられ挿入された頃には、見た目は着衣のままですが、服の中でブラジャーをずらされて乳首を弄ばれ、パンティは膝まで引き下げられて指で執拗に悪戯されていたんです。

「普通は知らない男にこんな感じで無理やり触られても濡れないけど、知ってる女の子が至近距離でやられてるっていう状況だから、しつこく指で中を掻き回されて、やっぱり濡れちゃったよ」

「お前も車の中でその若い男に最後までやられたの?」
「弄られただけで、その時は終わり、ちょっとだけ握らされたけどそれ以上は無し、当然、男は欲求不満だから、後でその分までやられたけどね」

どれくらいの時間がたったのでしょうか?
ついに車が止まり、ドアが開きます。

緊張の一瞬です。

目隠しが取られるとそこは、どこか知らない一軒家でした。
周りに人気がまったく感じられませんので、かなり郊外なのかもしれません。

「大きな声を出して助けを呼ぼうとも考えたんだけど、もし、誰も来てくれなかったら2人とも殺されるかもしれないって、思いとどまったの」

堀北ちゃん(仮名)と妻はその家に連れ込まれました。

「それは、どんな家だったの?」
「その家は、豪邸とまでは言わないけど、かなりきちんとした住宅で、内装も豪華だったし、綺麗に整理整頓、清掃されている印象で、それと防音がしっかりしているみたいで、何を叫んでも無駄そうな家だった」

妻の話によれば、4LDKくらいの2階建てで、1階に前が庭になっている広めのリビングとそれにつながるベットルームがあり、そこには大きなベットとなぜか撮影機材のようなものが置いてあったそうです。

「家の中に連れ込まれて、また後ろ手に手錠で拘束されたの、部屋の隅の大理石貼りの床に座らされて、次は自分の番だって覚悟したわ」

しかし、金融屋の男は妻には目もくれず、車からの続きです。
堀北ちゃん(仮名)をベットに押し倒し執拗に舌を絡めてディープキスをしています。

すでに車の中で犯された堀北ちゃん(仮名)は、その全裸に近い状態から形ばかりの着衣だけを許されていましたが、その襟元は乱れ、スカートも捩れ下着も着けさせてもらっていません。

でも、これで終わりのはずもないし、どうせ脱がされるのでたいした意味もない事でした。

案の定、すぐに男の手ですべてを剥ぎ取られ全裸で乳房を弄ばれています。
そして、それが儀式でもあるように股間を嬲られていました。

堀北ちゃん(仮名)は顔面蒼白で表情がありません。
まるで死人のような顔をしてその儀式の洗礼を受けています。

金融屋の男が突然、その手を止め、

「さてと・・・、なあっ、警察に言えないように今からビデオ撮るからな、いいか、訴えたらそれをネット中にばら撒いてやるからなw」

「え?、えっ?、やめて~、それだけは、やめて、撮らないで、いや~~」

堀北ちゃん(仮名)が泣き叫んで懇願しますが、奴らにとっては大事な質草です、誰だって捕まって刑務所に行くのは嫌でしょうから、やめることは絶対にありません。

早速、若い2人が撮影の準備に取り掛かりました。
そして、すぐにビデオがまわされ始めたのです。

堀北ちゃん(仮名)は必死に顔を手で覆い、身を捩って撮影されないように抵抗しますが、それは所詮、無駄な努力です。

金融屋の男は顔を覆う、その手を腕力で捩じり上げるとカメラマン役の若い男がレンズを向け、その泣きぬれた表情を無情にアップで撮影します。

彼女が顔を撮られまいと抵抗すればするほど、他の部分のガードが甘ってしまいます。
男はもう下半身は裸で、堀北ちゃん(仮名)の太腿を挟み込んで身体の自由を奪うようにしています。

止む事のない啜り泣きは男の加虐性を一層、燃え上がらせ更なる凌辱へと駆り立てていきます。

彼女は、その剥き出しにされた乳房を乱暴に掴まれ、乳首を男に吸われながら股間を指で傍若無人に弄られ、小さな声を出し始めていました。

「舐められている乳首がすごくピン立ちしてて、股間に差し込まれた卑猥な動きをする指の先が滑らかに動いているのもよく見えたわ」

そうなんです、堀北ちゃん(仮名)はまた濡れていたんです。

「くちゅ、くちゅ、くちゅ」
太腿のうしろから指を差し込まれて、いやらしい音がしています。

そして、時折、あっ、ああっ~、とため息のような喘ぎ声をあげて、もう、顔を隠すことも諦めたのか、男のなすがままです。


金融屋の男が突然、彼女の片手を自分の方に手繰り寄せ、自分の男樹を握らせました。

堀北ちゃん(仮名)は一瞬、「ぴく・・・」って反応してから少し不自然な動きをして、意を決したようにしごき始めました。

「でも、私には堀北ちゃん(仮名)が、自分から男樹を擦り始めたように見えたわ、しごき出して10分くらいしてから、男が寝そべっていた堀北ちゃん(仮名)を引き起こすと、前に立って髪を鷲掴みにしたの」

その綺麗な顔を我慢汁が滲み出てる先に擦りつけてから、突き立てる様に舐めさせ始めました。

彼女は、いきなり激しく突き立てられたので、「げほっ、ごぼっ・・」と苦しそうでしたが、その可愛い唇がその反り返ったものから解放されることはありません。

ついに自分の思いを果たした喜びか?

それとも苛虐の快感なのか?

男の顔は歪んで醜い醜態を晒していました。

最初は荒々しく激しく突き立てましたが、その後は、まるで堀北ちゃん(仮名)の口粘膜の感触を楽しむように、ゆっくり、ゆっくりと腰を僅かに燻らしていました。

「そしたら、急にポン、って感じで堀北ちゃん(仮名)を仰向けにベットに転がしたの」

男は「種付けプレス」という体位を取りました。

足首を高く持ちあげて俗に言うマングリ返しの態勢になったところに太腿の間に入って男が上から全体重をかけてのしかかって交接する。

この体位は挿入が深く、男樹が奥まで届くので子宮口を亀頭で突きながら射精することができます。

 女は四肢の自由を奪われたまま男性を押しのけることができず、終始男性優位に事を運ばれてしまう・・・
つまり、膣内射精による一方的な受精を受けるしかないという事です。

その身体の自由を奪うだけでなく、意思の自由さえも奪って一方的に己の愛欲を子宮に注ぎ込む、執念の復讐レイプ体位でした。

身体が柔らかい堀北ちゃん(仮名)は、その変則的な体位でなんの抵抗もなく醜いほどに勃起して硬く尖った男樹をすんなりと受け入れます。

この体位だと男の先っぽが普通よりずっと奥の奥まで到達するのです。

最初こそ、声を出さないで耐えていましたが、強烈な刺激で未知の領域を犯され我慢できなくなったのでしょう、徐々に小さな、切なそうな声であえぎ始めました。

そして、ついに堰を切ったように、「あっ、ああっ~、いい~、ああっ~いいの、いい、いい~」と乱れて、大きな声を出し始めたのです。

男は、その乱れ、悶え狂う姿を目に焼き付け、その喚声を満足そうに聞きながら腰を密着させるようにして激しく腰を動かし続けています。

「堀北ちゃん(仮名)って、あそこの毛が薄いからまさにモロ見えだった」
妻の角度からは、まさに人間凶器と化した怒りの象徴が出たり入ったりするのが見え隠れしています。

「お前、本気汁出てるじゃねえかよw」
堀北ちゃん(仮名)「いや、いや、出てない、出てないよ、そんなの」

「堀北のやりまんまんこに硬いのを刺されて気持ちいいですって言え」
堀北ちゃん(仮名)「いや、いや、言えない、やめて、やめて」

女が否定すればするほど男の性感と興奮が昂っていきます。

彼女は身動きさえ出来ないまま、自分の愛液で白濁した男樹で激しく突き上げられ追い詰められていました。

まるで、性の玩具か性欲処理肉便器のような扱いです。

この体位で押さえつけられた女性は男性の身体の下で、ただ性交の快楽と苦痛に翻弄される以外になく、一方的な膣内射精を受け止めるのみ。

嫌が応にも孕まされる運命を目の当たりにすることになるのです。

 もし、これが相思相愛の関係であれば、力強い抱擁での受精はこれほどまでに幸せなことはないでしょう。

女性は男性の力に酔いしれながら、精液に満たされた子宮の中の卵子の如く、相手の子を宿す喜びにどっぷり浸れることができます。

 しかしそうでなければ、望まない相手の子種を拒む術もなく胎内に注がれ、受精そして妊娠へと至る恐怖と絶望にその身を打ちひしがれることになるのです。

「突然、ふっ、~ふっ~、ふっ、ふっ、ふっ~、って男の鼻息が急に荒くなって、出すぞ、中か?、中に、中出すぞ、とか言われてた」

堀北ちゃん(仮名)「中、出して下さい、中、中、中に出して下さい、中に、中~」

車で中出しされて、もう諦めたのでしょうか、

「いいのか、堀北ちゃん(仮名)、妊娠するぞ・・・」

やがて、男の腰を打ち込むスピードは頂点に達して、その不自然な体位で彼女は2度目の不条理な中出し射精をされました。

彼女の小振りで白い尻が精子が放出されるタイミングに合わせて「ぴくんっ、ぴくんっ」と反応しています。

大きく開いた性器から太腿にまで男の精液が滴り落ちる場面や、汚辱にまみれた男の性器を口と舌でお清めさせられる場面までも撮影をされてしまったのです。

男はそのビデオを警察に行かれないための質草とこれからも堀北ちゃん(仮名)と関係を続けるために脅すネタにするつもりだったんだと思います。

となれば、妻も当然、撮影されることになるのです。

「金融屋の男は私の目を見ながら、あんたは関係ないことはわかってる、だけど俺たちも警察に捕まるのは嫌なんでね、あんたの分も質草にビデオと写真撮らせてもらうよって」

言っても無駄だけど・・・、
「私は関係ない~~~」

すでに、我慢の限界に来ているであろう、ふたりが妻の傍に仁王立ちしています。

男たちは、車の中で男と女の荒い息使いと女の匂いを・・・
犯されながら細く泣くように喘ぐ女の声をずっと聞かされてたんです。


「もう、仕方ない」
妻は覚悟を決めました。

男たちは黙ってズボンを脱ぐと何も言わずに私を見下ろしています。

視線の端にすでに勃起して猛り狂っている男のものが映っていますが、あえて意識して見ないようにしていました、目隠しははずされましたが、手錠はまた掛けられたままです。

手錠で両手を後ろ手に拘束されたままで、膝をついた状態で床を這って男たちの方ににじり寄ると、もう、狂ったように勃起して女を犯す準備を整えた男樹に手を掛けます。

男の股下に這わされ服従させられる屈辱と殺されるかもしれないという恐怖で、手を伸ばす、その指の先は慄き震えていました。

両手に手錠をかけられたままですので、2人同時には「しごけません」ので、必然的にどちらかは口淫で奉仕せざるを得ません。

2人のどちらの男を先に舐めるべきか?

一瞬、迷いましたが、車の中で自分を弄り廻した、背の高い方の男のものを先に口に咥え、手錠をかけられたままの両手でもう片方のおちんちんを軽く前後にゆっくりと扱き始めました。

後に、妻に「なぜ、そっちの男を選んだの?」と聞いてみましたが、
「2人ともすごい勃起してたけど、背の高い人の方が少し小さくて楽そうだったから、うふふ」

「少し小さくて楽そう・・・」とはいうものの、口の中に広がる違和感と硬く尖る男樹で舌を掻き回され、本能的に大量の唾液が分泌されて唇の脇から糸を引くようにだらしなく滴り落ちてきます。

咥えられた背の高い方の男は無言で腰を微かに動かしていましたが、突然、髪を鷲掴みにすると妻の顔をレンズの方に向けました。

堀北ちゃん(仮名)と同様に、その表情を金融屋の男がアップで撮影です。

舐められてない方の男が妻の背後に廻り込み、シャツのボタンを外してブラジャーを剥ぎ取ります。
その大きな乳房が戒めから解放されるかのように零れ出て男たちの視線を釘付けにしました。

血管が浮き出るような、どこまでも白く、触らなくてもその柔らかさが分かる乳房です。

そして、興奮からでしょうか?
乳首は、つんっ、と固く尖っています。

男はカメラ映えするように乳房を大きく揉みしだいて、身体を捩るように上半身だけ自分の方に向けさせると乳首を口に含みました。

「じんっ」という快感に身悶える妻を気にすることもなく、手際よくスカートが脱がされ、パンティもカメラによく見えるように器用に剥ぎ取られていきます。

妻のきちんとお手入れされた薄目の陰毛と切れ上がった淫唇が剥き出しになって、男たちの興奮も否応なしに高まっていきます。

「私の裸で興奮したのかもしれないけど、そのうちに、口の方を使ってる背の高い方の人の動きが、めちゃめちゃ早くなって来て、また髪を掴まれて頭を揺さぶるようにされたの」

「喉の奥まで、おちんちんの先が来ちゃって、おえ~って吐き気がきたんだけど、がっちり手で押さえ付けられちゃって苦しいのなんのって」

どうやら、最初はこの男に口淫射精されるところを撮影されるようです。
実際はともかくとして、妻にとってそれは、とてつもなく長く感じられる時間でした。

指を先っぽに添えて必死に首を上下に振ってまさに口便器になりきって奉仕します。
その間も、背後に回ったもう1人の男からは乳首を、そして股間を自由自在に悪戯されていました。

そして、やっと、「おっ、おっ、おっ、おっ、出る、出る」
男が低く呻いて妻は口内に射精されました。

「ぴゅ~、ぴゅ~、ぴゅ~、」
「若いからだと思うけど、とんでもなく精子が多かった」

最後の一滴まで残り汁を絞り出すように腰を振り続けました。
男は射精してもその後頭部を掴む両手を緩めてくれません。

そのため精子を吐き出すこともできず、ごっくんするしかありませんでした。

舌射&飲精の刑に処された妻は、射精された後も、ゆっくりと腰を動かされて、その口の粘膜のヌルヌルの余韻を楽しまれています。

「苦しくて、苦しくて、この糞野郎、いつか殺してやるって思ったわ、あはは」


ここで撮影が交代、今度は口で射精した男がカメラを手にして撮影を始めます。

妻は交代した男にやっと手錠を外してもらいました。

口射精されるまで背後で妻を弄っていた男は、今度は俺の番だぜ、とでもいうかのように、早速ベットに引きずり込み、その豊満な乳房を少し抓るように強く揉んでいます。

「オッパイをぐりん、ぐりん、って揉まれてから乳首を、ちゅう、ちゅう、って、わざと下品な音を立てて舐められて、身体中に電流が流れたみたいに感じちゃった、それから脚を開かされてずっとあそこを弄られたの」

「濡れてたの?」
「誰だって、世の中のどんな女だって、自分の知ってる人間が目の前で犯されるのをずっと見せられれば、かならず濡れるわ」

男はその指で太腿の内側の秘密の部分が濡れそぼっていることを確認すると身体を入れ替え、妻を自分の上に跨らせ股間を交互に舐め合う姿勢をとりました。

69の体勢で舌先で舐められながら指を使われ、その愛液が太腿の方まで滴ってきました
男は股間を舐めながら、自分もゆっくりと腰を使って女の口内感触と体温を楽しんでいます。

「しばらくしたら、そいつ、もう我慢きない・・・、って言って」

男はするりと妻の下から抜け出すと、後ろから跨がるようにして乗りかかってきました。

「べちゃって腹這いにされてお尻だけ持ち上げられて、おちんちんを斜め上から角度をつけて突き刺すように入れられたよ、兎に角、おちんちんが硬くて鳥肌が立つような快感だったわ」

「その男の方がデカかったんでしょ?」
「うん、長さは背の高い人と同じくらいなんだけど、太かった」

「ちなみに、コンドームはしたの?」
「拉致監禁だからw、もちろんコンドームは無し、生だったよ、うふふ」

「ん?それって大丈夫だったの?」
「その頃の彼氏が生でしたがる人だったから、ピル飲んでたのよ」

妻の透き通るように白い尻を抱えて、バックから挿入を果たした男は、その若さの勢いそのままに一気呵成に責め立ててきます。

四つん這いの姿勢の乳房はその重みで少し垂れ下り、乳首の先は興奮でコリコリと尖っていました。

女性は乳首から伝わる性的情報により、セックスの準備段階として、膣を分泌液によって潤す指令も脳から出されます。

つまり乳首は、男女の性感をより高めるための、デリケートで貴重なスイッチなのです。
妻は、そのスイッチを押されちゃったんです。

男は手で乳房を下から持ち上げるようにしながら揉みしだいて、乳首を指の間で微妙な力加減で擦りあわせながら獣が唸るように低い呻き声を上げ、その鋼鉄の勃起で妻を突き上げ続けています。

「20分くらいめちゃめちゃに突かれてから正常位にされて、乳首を舐められながらやられたの、どうにもならないくらい感じたよ、今まで経験がないくらいのすごい腰の振りの速さだった、感じちゃった・・・」

「太いしねw」
「あはは、そういう事、私も思わず下から腰を使っちゃったわ、うふふ」

「それで?」
「それで、急に出そうになったらしくて、中でいいの?中でいいの?って聞かれたから、いいよ、いいよ、中で出していいよ、いっぱい出してって、言っちゃった、へへへ、」

男と妻はお互いに舌を絡め、最後の時へと向かいます。

「おちんちんの先が凄く大きくなった感じがして、その瞬間、ぴゅう~って、出されちゃった」

「いっぱい出されたの?」
「すごい量だった、精子が出た後もドクン、ドクン、ってしてたよ」

「射精した男がお清めの奉仕を受けている間、先にフェラチオで抜かれた背の高い方の男が今度は挿入したそうだったんだけど、金融屋の男がもうビデオは撮ったから、今日はその辺でやめとけって言って、その夜の輪姦はそこで終了だった」

ところで・・・、

金融屋の男は気になる言葉を使いました。
「今日はその辺でやめとけ・・・、今日は?」

では、堀北ちゃん(仮名)と妻は明日は、またやられる、
・・・と言う事なのでしょうか?

まあ、普通やられるか(笑)