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妻がまだ若い、若い頃のお話・・・、インフルエンザで寝込み、その看病ついでの、どさくさ紛れで男友達ふたりに「やられちゃった・・・」、ことがあったんです。

「こいつらコンドームはしないし、どこに出すか?とか、中に出していいか?とかも、聞かなかった、わざわざ看病してやったんだから当然の権利!って感じで、遠慮なし、躊躇なしの中出しだった」

看病という善意を隠れ蓑に、弱ってる妻を輪姦した卑怯者2人のうち、最初に挿入を果たしたキングコブラはインフルで体温39度6分のあそこで瞬殺されました。

「ビックリするくらい精子を出されて、それで若いくせに当たり前みたいに口の前に突き出して綺麗にして、って、こっちはインフルだっちゅうに、まったくね~(怒)」

しかし、妻は怒っている割には、まったく躊躇することもなくパクっ、という感じで咥えると、ちゅう、ちゅうと精子の残り汁を吸いだし、根元から亀頭まで丁寧に舐め上げて、きちんとお清めの義務を果たしたのです。

コブラさん(仮名)との初戦は思いのほか簡単に終了しましたが、まだ体育会系の猪豚クン(仮名)との対戦が残っています。

顔は好みではありませんが、卑怯な手口とはいえ、看病してもらったおかげで命拾いしたのかも?、とも思い、一宿一飯の恩義を返すつもりで・・・

「まあ、いいか、やらせてやるか、でも、まだ熱あるし、手早く済ませてよ~、って・・・、もちろん、心の中だけで言ったんだけどね~~うふふ」

いつの間にか全裸になっていた猪豚クン(仮名)は巨チンでやられる妻を見て異常な興奮をしていました。

ところで、猪豚クン(仮名)のおちんちんはデカかったの?」
「短い・・・、かな・・・、太さも普通以下・・・、58点くらい」

「それって落第ギリって感じ?」
「うん、硬いのが唯一の取り柄かな、ガチ硬、あはは」

「で?」
「いきなりのしかかって来てその落第ちんをお口でさせられたわ」

落第男はグッタリとベットに横たわる妻の上に情け無用で荒々しく圧し掛かると下半身を唇に押し付け、TENGAでも使うようにして口淫を強制し始めたのです。

後頭部をガッチリと鷲掴みにされた妻は喉の奥深くまで突き刺さる男樹を押し返そうと懸命にもがきますが、やはり男の力には敵いません。

「がっ、げっ、げっ、おえっ~」

異物感、嘔吐感と闘いながら、なんとか10分にも及んだ男の責めに耐え抜きましたが、その目からは責めの苦しさと理不尽な男の行為に対する悔しさから涙が滲み出ています。

それはインフルで限界状態の女の身体のことなど一切考えない、まさに鬼畜行為でした。

そして、この人権無視男は己の勃起が頂点にきたと判断するや否や、まだ嗚咽している妻の太腿を遠慮なく開き、生挿入してきたそうです。

しかし・・・、

何度も言いますが体温が「39度6分」もあったので、あそこの中もたぶん、めちゃくちゃ熱かったらしく、案の定、3分もしないで、「んっ、んっ」と呻くと腰が激しく振られてあっけなく射精です。

何を遠慮したのか、外腹出し射精でした。
「う、ぅ、お前はウルトラマンかよ~、早い、早いよ~、インフルで苦しいけど物足りない~~(心の声)」

「そいつ、やっぱり落第だね、あはは」
「うん、落第おちんちんなんだけど、20歳の体育会系男子だから、性欲だけは超凄いの、大量に精子を出したのに、私の中で勃起はしたままで、ねぇ、このまま、もう1回していい?って聞かれて」

「なんて答えたの?」
「何も返事しないでずっと黙ってたの、そしたら猪豚クン(仮名)の方から、もしかしてデカいおちんちんがいいの?、って聞いてきたの」

「へ~、本人も気にしてたんだね」
「そうみたい、それでも黙ってたんだけど、もう1回、デカいおちんちんでやられたいんでしょ?って、耳元で畳みかけられて」

「それで?」
「ごめんなさい~、やっぱりデカい方のおちんちんがイイ~~、ってカミングアウトしちゃった」

「猪豚クン(仮名)は、はっきり現実を突きつけられて、だいぶショックだったみたい」

コブラさん(仮名)も猪豚クン(仮名)と同じように体育会系ですので性欲はバリバリだったでしょうし、妻のような綺麗な女を合法的に(ん?)犯せるチャンスなど一生に一度かもしれません。

当然ながらすぐにキングコブラが「1分野郎」の汚名返上をかけて再登板です。

祖品おちんちんとはいえ、猪豚クン(仮名)にやられる妻を真近で見ていたコブラさん(仮名)は極限まで性感が昂り、下半身のキングコブラは今にも妻に襲い掛かりそうな勢いでした。

そして、興奮したコブラさん(仮名)は妻を抱き寄せ、激しく、長い、長いキスをすると、その身体中を舐め廻し始めたのです。

首筋から乳首、そして股間には猪豚クン(仮名)の精液が溜まったままでしたが、コブラさん(仮名)はそんなことは気にも掛けないように当たり前の様子で舐めています。

指と舌で敏感な性感帯を執拗に舐められて幾度となく逝かされてから妻はベットの上で仰向けにされ、猛狂うキングコブラが再び狙いを定めました。

「うっ、うっ、うっ」

先の部分だけでも、その男樹の大きさと硬さに思わず呻き声が出ますが、妻にとって、それは決して苦痛ではなく、より高い快感へと昇るために苦行を積むが如き、いわば修行のようなことでした。

「ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ」

少し時間を掛けて男樹が女の愛液と男の唾液ですでに極限までドロドロに濡れそぼっていた淫唇に収まると、男の激烈な蹂躙が開始されます。

妻は屈曲位と呼ばれる体位で挿入を受け止めることになりました。

コブラさん(仮名)は正常位の状態で挿入したまま上体を前に傾け、妻の足首を掴み、片足ずつ自分の肩に担ぐと前のめりの体勢のまま斜め上から腰を使い始めました。

この体位は正常位よりもいきやすい体位と言われています。
足を高く上げて男の肩にかける事で角度がつき、男樹がより奥まで届くようになります。

さらに足を肩にかけて伸ばしているので、多くの女性が逝くのに必要とする「足に力を込める」という動作もしやすくなるので、性戯にたけた女殺しの男が好んで使う体位なんです。

妻曰く、
「とにかくデカくて、擦れるし、子宮が上に押される感じ、あそこが壊れちゃうって思ったわ」

「ふっ~、ふっ~、あっ、あっ、あっ」
逞しい身体に組み伏せられ、貫かれ、生々しい吐息を漏らし切なげな声で喘いでいます。

押し広げられた太腿の中心には人間凶器のような男樹が突き刺さり、宙に掲げられた細い足首が男の突き上げを受ける度にどこか悲し気な感じで揺らされていました。

特にサイズが大きくて長いキングコブラ砲の威力は桁外れだったのでしょう。

「ちょ、ちょっと、まっ、待って、少し、少し休ませて」
絶頂に昇らされた妻は必死に訴えますが、その激烈な責めが止まることはありません。


男が体位を変え、身体を斜め後ろから抱えて横ハメを始めました。
内臓までを抉るような鋭い突きです。

その性器の大きさと強大な性パワーに圧倒され、強風に揺られる木の葉の如く身体を揺さぶられ、余程堪らなかったのでしょう、「うぐっ、うぐっ、うぐっ」と本能丸出しの獣じみた喚声を上げています。

突然、男が動きを止めました。

男は肩で息をしている妻を再び仰向けにするとその太股の間に入り、男樹を一気に突きたてると、「ビクッ・・・」と体が震えたように敏感に反応しました。

そして、奥深くまで挿入すると、今度はその裸体を抱き起こし自分の太股の上に乗せました。

背が高くて身体の大きなコブラさん(仮名)の膝の上に乗った座位の形で妻は自ら男の首に腕を回して、抱きつき、そしてディープキスをしながら腰を使い始めます。


1度射精して余裕たっぷりのコブラさん(仮名)に6パックに割れた腹筋の上に抱え上げられ騎乗位で自ら腰を振らされて何度も、何度も、絶頂に昇らされました。

決して広いとは言えない部屋の中では若い男と女が絡み合う厭らしい音と淫靡な匂いに満ちています、本当は「看病」されるだけのはずだったのに・・・

妻の蹂躙はいつまでも続きます。

女を無間絶頂ループに落した男は今度は次々と体位を変え始めました。
脚をXに組ませたり、膝を折って深く差し入れたり、自由自在に責めたてています。

乳房を激しく揉まれ乳首を吸われ、色々な体位で責めを受ける間もそそり立つキングコブラは常に蜜壺にハメられたままで、その接合部からは本気汁と呼ばれる白濁した愛液が太腿の方まで滴り落ちている状態でした。

やわらに、男が妻をベットに這わせました。
四つん這いで腹をつけた体位、通称、寝バックと呼ばれる体勢です。

「この体位で射精するつもりだって気配で分かったわ・・・」

うつ伏せ寝の状態で後ろから挿入する寝バック、襲いかかるような体位でもあり、男性としても征服感が楽しめる体位で、女性もどうやら中イキしやすいと言われているそうです。

後ろから巨砲で狙い撃ちされ、震えて、叫んで、のたうちまわる・・・、悶絶して最後には半分意識を失うまでに追い詰められました。

全身から流れ落ちる汗、唇から伝う唾液、止め処なく溢れ出る愛液。

互いの体液が絡み合う濃密なセックス、口づけひとつで全身が熱く火照り出し、陰部は愛液で満たされていきます。

額から零れ落ちる大粒の汗など気にも留めず、熱を帯びた身体に愛撫を重ね、硬直した男樹で膣奥深くを刺激するたびに艶やかな嬌声と共におびただしい量の愛液を噴出し、終わりなき絶頂の波に飲まれていきました。

その魅惑的な身体をガクガク震わせ愛液を垂れ流し体力と性欲が尽きるまで快感と向き合う覚悟でしたが、シンプルかつハードに逝かされた結果、今までにない程の強い絶頂に達して、エビ反り・痙攣が止まらないトランス状態に・・・

もうすべての意味で限界でした。
「やばい、マジで殺される、本当に死んじゃう・・・」と思ったらしい。

インフルによる熱もあり意識が遠のいていく中で、耳元で囁くように、「逝く」、とコブラさん(仮名)が短く伝えた時には既にダランと脱力した状態で、その様子はまるで大人の玩具か性欲処理人形のようです。


男は女の右脚を自分の肩の上に置き、 股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせ腰を今までになく大きく振り始めると、ついにその時がきました。

「ぴゅ~、ぴゅ~、ぴゅ~」

「・・・・・・」
コブラさん(仮名)は無言で射精しました。


「私、もうギリギリで、やっと射精してくれたって感じだったわ、中出しされた精子が膣中の奥壁にかかるのが良く分かったの、なんか何度でも妊娠しそうな濃い~~~精液だった」

でも、
しつこいようですが、ピル飲んでますので妊娠しませんが・・・

コブラさん(仮名)は射精の余韻を楽しむようにキスをしながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし続けています。
その緩やかな快感を振り切るように膣から男樹を抜くと再びお清めの儀式を命じました。

妻は滴り落ちる精液を舐め残すことのないように下から上にと舐めまわしています。

お清めを受けながら、男の指は愛液と2人の男から3回の中出し射精を受けて白濁している妻の淫唇と膣中を描き回していました。

一心不乱に男樹を舐めながら、時折、男の指技にピク、ピク、と妻が反応しています。

お清めを終えた妻は男に向かい合うと、自分から相手の首に手を廻してキスをしました。

コブラさん(仮名)の方もそんな妻に答える様に舌を差し入れたディープキスをしばらく続け、そんな2人が離れたのは10分以上も経ってからでした。

ベットの脇でその様子を悔しそうに見ている男がいました。
猪豚クン(仮名)です。

女を満足させられず、男樹の優劣でも負け、退場を言い渡された男は反撃のチャンスを伺っていました。

そして、ついに彼は行動を起こします。

精子を出し尽くしたコブラさん(仮名)を強引に押しのけ、脚を高く掲げさせると、素早く妻の細い腰を掴み、いきなり挿入したのです。

「とにかく、硬かった・・・、怒りのバリ硬おちんちんだった・・・、それで今まで経験したこともないくらいのスピードで腰を動かされたわ」

それは男としての屈辱を晴らす、怒涛の猪豚突きでした。
いくら貧相な男樹ではあっても魂の篭った渾身の突きに思わず妻は感じてしまったそうです。

「あっ、凄い、感じる、感じるの、逝く、もう逝くよ」

妻は自分から猪豚クン(仮名)の唇を求め、ぎゅ~、っと抱き着き、男の耳を舐めながら、もう堪らないという声でそう囁きました。

男の脳がとろけるような吐息混じりの甘い囁きです。
「私が感じてくれたことに猪豚クン(仮名)は感動していたわ、やっぱり男と女は理屈だけじゃないのかもね~」

猪豚クン(仮名)の腰の動きが一層早くなりました。
「出る、中、中で出したい・・・」

妻はそれには直接答えず、無言で脚を腰に絡ませ抱きつきました。
それは、「そのまま中に出して!」の中出しOKサインです。

永遠とも思えるほど長く、獣のように激しい突き上げに、美しく上品な顔立ちの妻が下品すぎる腰振りでそれに応える、それは本能の赴くままに精子を求める、まさに肉食女の生々しい中出しセックスでした。

「うふふ、彼が射精するタイミングで私も逝ったわ、中出しされて気持ち良かった」

こうして、看病の男たちとのセックスは終了しました。
ふたりの男の子と4回もセックスしたんです。

やっぱり汗でびっしょりになったからスッキリしたのかも知れません。

妻曰く、

「たぶん、これが良かった?、いつの間にか、また着替えさせられて(恥)、気がついたら朝だったわ、めちゃ大汗かいたせいか熱が下がったの、これもやられたおかげ???」


でも、
「お前ら・・、インフルうつるぞ・・・」

ちなみに、
「卑怯者2人組はインフルがうつり、3週間寝込んだとか、ざま~~っ、笑」

おかげで、
「この時、人間、弱みを見せたらやられるって、大人の世界を始めて知ったわ、うふふ」

・・・らしいです・・・