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女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAX、GPS鬼ごっこのスタートです。

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

「鬼たちは車2台なの?」
「そう、3人ずつ、まぁ、輩が乗るみたいなミニバンタイプの大きいやつ」

「走って逃げたの?」
「まずは、鬼から距離を取りたかったの、約束のキッチリ5分間、移動せずに携帯をONにして、また奥方向に逃げたわ」

「マラソン選手じゃないんだから、30分だと3~4キロくらいしか移動できないでしょ?」
「うん、だから、GPSをONにする5分以外は地下街とか車の入りにくい路地とかに逃げ込んだの」

「それで?」
「かなり、頑張って1時間、GPS2回はセーフだった」

「1時間ね、それから?」
「段々、遠い所をその車が通ったり、ニアミスしたりして、危なくなってきたの、ずっと地下にいればよかったんだけど、その頃のGPSって地下はNGだったから、30分に5分は地上に出なきゃいけなくて」

「うん、それで?」
「3回目のGPSの時、つまり最終のONの時に至近距離にいたの、私の逃げ方を、GPS上で研究されちゃったみたい、そんな努力、他ですれば、Aみたいなクズの取り巻きにならないって話だけどね、あはは」

「つまり、捕まった?」
「そう、1時間35分、地下街入り口にて逮捕って感じ」

走って、走って、走って、
疲れ果てた妻が一瞬、気が緩んだその時、「ポン」と肩を叩かれました。

地下街に入る入り口の所でした。
もし、また地下に逃げ込めたら、セーフだったかもしれません。

しかし・・・

「え~~~っと、ちょっと聞きにくいんだけど・・・、それでどうなっちゃうの?」
「まぁ、当然だけど、やられるでしょう、ご褒美だし、うふふ」

見事な戦略で1時間35分も逃げ回った妻ですが、健闘も空しく、ついにクズの取り巻き男たちに捕獲されてしまいました。

生身の女狩り。
合法的であれ、非合法であれ、女を捕らえた男がやることは決まっています。

獲物の人妻を好きに、何をしてもいいんです。
これから男たちは当然、思う存分に犯すつもりです。

妻を最初に捕まえた男は、「そいつ、すぐに後の2人に連絡しないで、私をビルの物陰に連れ込んだの」

ビルとビルのほんの隙間、思いがけない死角にある非常階段の踊り場、人通りの多い都心のど真ん中にもそんな場所がかならずあるものです。

戦の先陣を制した男は一番槍を打ち込むつもりです。

「抜け駆けってこと?」
「そう、抜け駆け」

獲物を仕留めた男には獲物を先につまみ喰いする権利があるっていう事なんです。

「私をそこに連れ込んで、私にキスしたの、強烈なベロちゅうだった、それから、服の上からおっぱいを弄られて、パンティを下ろされちゃった」

男は即挿入するつもりのようです。
妻は立ったままの体勢で男に抱きしめられていました。

「異常に興奮してて、おちんちんがめちゃくちゃ大きくなってて、先っぽが自分のおなかにまで着きそうな感じだった」

硬く反り返った男樹の先っぽが淫唇の位置を探っています。

男が腰を突き上げました。
「あっ」と反応した瞬間には、熱い男樹が膣内に打ち込まれていました。

「大丈夫だった、痛くなかった?」
「痛くはなかった、その・・・、言いにくいけど、濡れてたから」

そうなんです、妻はグチョグチョに濡れていたんです。
「捕まって男にビルの物陰に連れ込まれる間に濡れちゃったの」

男は妻の唇を強引に開かせ、舌を引きずり出しながら吸い上げています。
「キスされながら、硬ちんで突かれたから、もう堪んなかった」

男はヌルヌルとした膣中の感触に性感が一気に昂っていました。

「出るとは言わなかったけど、おちんちんがとんでもなく硬くなって、はぁ、はぁって息が荒くなってきたから、あっ、射精されるって思ったの」

「入れられてからまだ3分くらいしかしてなくて、こっちも興奮してたから、もう出るの、まだよ、まだまだって言っちゃった、3分ってウルトラマンかよって心の中で思っちゃったよ、あはは」

「・・・・・・・」
男は無言で射精しました。

「中出し?」
「そう、ゴムって言う暇もないくらい速攻でいれられたから、まったく失礼よね、うふふ」

結局、男の口からはコンドームのコの字も出ませんした。
問答無用の鬼中出しです。

「1発、出してから、はっ、って正気に還って仲間に連絡したみたい、でも、抜け駆けして射精したくせに、もう1人の仲間が来る迄、ずっとキスしたり、アソコを触ってたわ」

しばらくして、仲間の男が到着して、妻は正式に連行されることになりました。

「でも、抜け駆けした男は、何にもしてませんみたいな感じで知らん顔してた、こいつ、チクってやろうかと思ったわ、まったくだわ、あはは」

左右から腕を捉まえられた妻は輩が乗るような大きなミニバンに連れ込まれました。

「車に連れ込まれて、即、襲われちゃった・・・」
ドアが閉まった瞬間から左右からキスの嵐です。

顎を押さえられ、舌を引きずり出されて、舌を絡められ、服の上から乳房は激しく揉まれ、スカートは捲り上げられています。

露わにされた太腿には4本の手が縦横無尽に伸びていました。

男の本来持っている狩猟本能が極限まで昂っていたのでしょう。
同時に男たちの性感も高まっていたんです。

抜け駆け男が運転席に座り、車は渋谷の裏路地にあるパーキングビルに滑り込みました。
車を駐車すると同時に犯されます。

白いシースルーのトップスは即座に脱がされ、お洒落なブラジャーのホックはいつの間にか外されて、乳房は剥き出しにされて蹂躙されていました。

白くて豊満な乳房が男たちの前に晒されています。

犯す男たちはその白さ、柔らかさに歓喜しているようでした。
「正面から1人にキスをされながら、2つの乳首には別々の男が吸い付いてきたわ」

あっという間に、スカートとパンティも引き摺り下ろされ、車の中で全裸にされました。
ぷっくりとした淫丘が姿を現し、形よく整えられた陰毛がまた余計に男たちを刺激しています。

矢庭にひとりの指先が淫唇を捕らえました。

「おっ、濡れてるぞ」
「いや、やめて、濡れてない、やめてよ」

「なに言ってんだよ、見ろよ、これ、濡れ濡れだぞ」
「いや~~~、堪忍して、もう許して、やめて~~」

Aは自分の権力と取り巻き男たちの格の差を見せつけるように、妻を性の玩具のように扱い、常にそれを見せつけていました。

3人とも、おこぼれで妻を抱かせてもらった事はありましたが、いくらでも、この美形の若妻を好きなようにしていいなんていうチャンスは今後もないだろうと分かっていました。

だからこそ、「堪忍する」ことも「許す」ことも絶対にありません。

大体からして、
妻はゲームの賞品で、合意のある、云わば合法レイプなので尚更です。

「あっ、ねぇ、汚いからやめて、お風呂入ってないから」
男が妻の股間に入って淫唇を舐め始めました。

「ねぇ、やめてったら~、ねぇ、やめて、やめろ」
舐めている男は無言で舌を動かし続けています。

「こいつ、しつこかった・・・」

「あっ、ああ~~~、んぇ、ねぇ・・・・」
執拗な舌戯に、その抗議の声が段々と甘い響きに変わってきていました。

「実は、逃げるスリルと追いかけられて、追いかけられて、結局、男に捕まって犯されるっていう設定自体に興奮しちゃってたのかもしれない、濡れてたのも事実だし」

やっぱり、妻は感じていました。
そして、本当にぐしょぐしょに濡れていたんです。

エアコンは入っているはずなのに、車の中は犯す男たちと犯される女の熱気で咽かえるようでした。

「やっぱり3人掛かりだから、おっぱいを舐められながら、あそこも弄られて、舐められて、何人もから同時にキスもされてって、やっぱり凄くて・・・」

ひとりの男が体勢を入れ替え、妻に口淫を強制します。

話は変わりますが、実は妻の唇って、ほんのちょっとポッテリしてて、とても柔らかくて気持ちいいんです。股間を男に舐められながら、その柔らかい唇は猛り狂った別の男樹に征服されていました。

「おちんちんは反り返ってて、硬くて、こいつのが3人の中で一番大きかった」

この男が素早く行動を起こします。
おっきいさん(仮名)が妻を正常位で組み敷くと、その太腿を抱えました。

「お願い、ゴム、ゴムして」
「・・・・・・・・・・・・」

返事はありません。

「ねぇ、ゴム・・・、ゴム・・・」
小さな声で抗議しながら、腰を捩って抵抗しましたが、男は何も言いません。

「まぁ、どうせさっき、生で中出しされてるから、どうでもいいんだけどね、まぁ、抜け駆けの件はなかったことになってるから一応ね、あはは」

黙って硬い先端が擦り付けています。

「うっ、いっ、うう~~っ」
次の瞬間、「ツルン」という感じで簡単に侵入を許したのです。

大柄な男と小柄な妻、そのため、挿入角に少し角度がついて、上の方から突き刺すような突きを受けることになりました。

「たっぷり濡れてたんだけど、ツンって感じの圧迫感があったわ、めちゃ硬かったから」

男はいっぺんに挿入せず、ゆっくりと歩を進めるように、徐々に奥まで男樹を差し込んでいきます。
そして、硬く強張った先端部分が子宮口に達したことを確認すると前後に動かし始めました。

段々と、でも、確実に腰の突き上げが早く、激しくなっていきます。

「入れてきた人の顔が近くに来たと思ったら、キスされたの、舌を引きずり出されて、ちゅう~って、吸われたら快感で身体がしびれたみたいになっちゃった」

2人は舌を激しく絡ませ合い、唾液が滴り落ちるほどの濃厚なキスの繰り返しです。

妻が男の突きに合わせるように自ら腰を振っています。
男の本気の勃起、そして、その性パワーの前に妻はひれ伏し征服されようとしていました。

女を一瞬たりとも休ませない、連続攻撃です。

男と女の淫靡な唾液の交換を続けながら、鋭角な突き上げを受け止めていた妻は身体を捩らせ、切ない喘ぎ声を洩らすと幾度も絶頂に達しました。

「犯されている」
その事実を忘れ、我を忘れ、快楽に溺れていく情熱的なセックスです。

男樹の先端を上下左右に角度をつけながら腰を動かして膣壁を刺激しています。

楽しそうに、浅い所を激しく突いたり、より深い膣奥、子宮口にまで届きそうな位の位置にまでゆっくりと挿入して男樹の硬く尖った先端で抉り続けたりして、反応を楽しんでいます。

「こ、壊れる、壊れちゃう、壊れる~~、壊れちゃうよ、ああ~~」
女の悲鳴にも似た絶叫に男のボルテージはますます上がっているようです。

妻は渾身の責めに意識朦朧、KO寸前です。
「あんまり感じると、声も出なくなっちゃうって初めて知ったわ、うふふ」

その時でした。

「中でおちんちんが・・・、明らかに、先っぽが、先の方が、今までにも増してカチンカチンに硬くなって、ぷくっ、ぷく、ぷくっ、って感じに膨らんできたの」

妻は膣内の男樹に射精の気配を感じていました。
「あっ、逝くんだ、射精される、って思って、中はだめ、中はいや、外、外に出してって、一応、あははは」

しかし、もちろん返事はありません。

返事の替わりに、今まで経験したことのない程のスピードで男樹を打ち込まれたのです。
それは、「俺は中出しをする」という確固たる主張でした。

「その頃はAに言いくるめられてピルを飲んでたから、中出しでもいいんだけどね、まぁ、一応、い・ち・お・う・ね、言っとかないと男って誰でも調子に乗るから、あはは」

男がラストスパートに入りました。
「あっ、だめ、中だめ、あっ、逝く、逝く、逝っちゃう~~~~、あっ、あああ~~」

妻が先に絶頂を迎えたのと同時に膣内の男樹にも、その時が来ました。

「出る」、ガンガンと最後の突きを見舞うと、「ぴゅ~~、ぴゅう~~、ぴゅ~~」と怒涛の射精です。

「いつまでも終わらないのかも・・・」、そう思うほど、精子の放出はいつまでも終わりません。

「ぴくっ、ぴくっ」
痙攣でも起こしたように膣内にいつまでも残り汁をぶちまけています。

「私、出された瞬間に意識が遠のいちゃったみたいで・・・」
妻は走り回った疲労と激しい射精に一瞬、意識が飛んだみたいです。

「で、はっ!って正気に戻った時には、もう次の男におちんちんを入れられてたわ、次の順番は長ちん蛇ベロさん(仮名)だった」

男は射精を受け止め、ぐったりとしている妻の裸体を引き起こし、膝の上に無理やり跨らせると向き合いながら挿入を果たしました。

「私が耳が性感帯なのを見抜かれて、耳元でエロエロないやらしい事を言われながら責められたの、じっくり、ねっとり、ねっちょり系で耳舐めとか、囁き密着ホールドとかでやられたわ」

耳元で淫語を囁く、密着騎乗位です。

「この人は名前通りにおちんちんがめちゃくちゃ長くて膣中でもはっきり形が分かった、子宮の入り口に先がモロに当たって、もう堪らなかった・・・」

「キスもすごくて、しつこくて・・・、でもよかったわ、うふふ」
「すごくて、しつこくてって・・・、どう良かったの?」

「この男、おちんちんだけじゃなくて、舌もめちゃくちゃ長くて、なんか蛇に舌を絡め巻き取られる感じで、生まれて初めて味わう感触だった、ベロが生き物みたいだったよ」

男は妻の腰を掴み、円を描くかの様にローリングさせながら、硬い男樹を尻に打ち付けます。
執拗な性交です。

幾度か女を絶頂に昇らせたことに、やっと満足したのか、男は密着騎乗位のまま、妻の乳首を舐めながら射精しました。

「まるで下から噴射でもするみたいな勢いで精子を出されて、ビックリしたわ、長いから子宮の奥の奥までぶっかけられる感じで、気持ち良くて、私も一緒に逝っちゃった」

絶頂に昇った、その身体は完逝きしたせいか?
敏感になりすぎていました。

男の後戯キスや股間への軽い指先タッチの度に「ああ~っ」と身体を痙攣させて連続で「あと逝き」を繰り返しています。

完璧な迄に女を逝かせた男の顔は自信に満ち溢れ、輝いていました。

「また、中出しだったの?」
「平然と中出しだった、この時点で気が付いたんだけど、Aが中出しでいいって言ってたに違いないわ、だから、こいつらみんな生中だったんだわ」

当然ですが、2人目のねっちょり密着ホールドが終わると3人目の、実は再戦の抜け駆け野郎(仮名)が待っています。

仲間に内緒で1回射精したせいか?
男はまだ完全に勃起していません。

「私の目をじっと見てからすごいキスをされたわ、まだおちんちんは硬くなってなかった、それから首を持ち上げられて、男の乳首をしゃぶらされたの」

男は乳首が性感帯のようです。
興奮して体温の上がった妻の熱い舌先の感触に身を捩って快感に耐えています。

舐められるうちに、いつの間にか・・・
当然のように男樹はカチんカチんに勃起していました。

連続で中出しを許したばかりの妻の太腿を大きく開かせると図々しくも、正常位で挿入してきました。

「硬かった・・・でも・・・」
「でも?」

「また5分もしないで出ちゃったの」
「そいつ、興奮してたんじゃなくて、根本的に早漏だったの?」

「完全に早漏、でも凄い量の精子だったよ、それから舐めろって言われて、お清めをさせられたわ、出したばっかりなのに、またギンギンに勃起してた、早漏のクセに、あははは」

「それで?それからどうなったの?」
「もう、いいでしょ、帰らせて、やったんだし、満足でしょ、って言ったんだけど・・・」

「だけど?」
「Aからはいつ、何時に返せって言われてないって・・・」

「えっ?」
「私も、えっ、って唖然としちゃった、あの鬼畜生の悪党にしてはとんだミスだったのかもね」

「なるほど、でも、Aはそれで済んだの???」
「もちろん、済まないわ、この頃から連中の携帯にもバンバン、Aから連絡があったらしいけど全員でガン無視、まぁ、一種の謀反ね、あははは」

「虫けらにも三分の魂ってところだね、あはは」
「そうね、あはは」

「それで?」
「ご察しの通り、3人の内の1人の家で朝までやられたわ、濃密だった・・・、うふふ」

濃密セックスだったそうです。
その話は後程・・・

「ところで、一緒に逃げた広瀬Snすずちゃん(仮名)はどうなったの?」
「それがね・・・」

広瀬Snすずちゃん(仮名)の身にも、
実は、とんでも、とんでもない事が起きていたんです。