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その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントね~、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと」

「A?なんで?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋的な感じだったの、あいつ、夜な夜な高速を車で暴走したりしてて、それで無理やり助手席に乗せられて、だから、ここにもよく行ってたわ」

「へぇ~、初めて聞いたよ」
「やっぱり、その話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。



あとで分かったことですが、
その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」
Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」

そして、
「すぐに来い!」と・・・

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しをされると、無理を言ってでも、即、早退して、まずは部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッ~」
オートロックが解除されます。

部屋の前に着いた妻は、「ふ~~っ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

妻の細い指は男によって絡めとられて、股間を擦らされています。
「おちんちんは、もう、かちんかちんに勃起してたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。

男が乳首を執拗に舐めています。
興奮から乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようでした。

すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、紐ばかりが目立つパンティだけの姿にされます。

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系紐パンティも引き下ろされました。

男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めます。

「おい、濡れてるぞ」
「いや・・・」

「昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベなクソ女だな」
「いや、言わないで、いや、いや、やめて、お願い、言わないで」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああ~~、いや~、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あ~~」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさがより一層の背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああ~~~、いい~~」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしてベットに運びました。

すでに2人とも全裸です。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した硬い男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

そのゴツイ身体が上に覆い被さりました。
妻の裸体は大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみの状態になっていました。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。

「ヌルっ」
いとも簡単に淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれました。

「ひ~っ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、妻は告げられます。

「その言い方がすごい上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

部屋に入ってまだ僅か10分ほど、
下賤な年下男の猛攻と自分勝手な射精に、プライドなく、情けなくも逝かされたんです。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の膣内に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

私は妻がAと付き合っているなど夢にも思っていません。

ましてや、
昼間から頻繁に呼び出されていたことや、ピルを飲んでいたなど、尚更、知る由もありませんでした。

Aは妻を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたのです。
なんら遠慮することなく、いつも人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」と言いましたが、実は、ほんの5日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、5日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、5日前も3回したのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピク~っ、ピク~っ」
残り汁が先端から絞り出されました。

「おい、掃除しろ」
有無を言わせない命令口調です。

妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。

「んっ、んっ」
その表情はどこか苦し気です。

「苦かったの、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」

妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。

「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅう~って・・・、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」

先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり始めます。
竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。

よほど気持がいいのか?
お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせています。

無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」

敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。

今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活しています。

妻は背面座位で抱え上げられました。

この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。

片手が乳首を抓り、空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激していました。

「あっ、あ~~、いい~~~ああ~~、気持ちいい~~~~」
性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っています。

静寂が支配する部屋の中に、タガが外れた妻の絶叫、泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、エロエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。

股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方でした。

その日、2回目の性行為、
「何度も、何度も逝かされたわ、Aは思う存分に私を凌辱してから自分勝手に射精をしたの、今度は出る寸前で抜かれてお口に出された、精子飲まされちゃった・・・」

その濃密で、濃厚な性交を終えてから、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。

2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返していました。
まるで、ラブラブな新婚カップルです。

そして、お風呂に入れば、
「Aには何もさせたくなかったの、だから、隅々まで私が洗ってあげてた」

身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、自分の膝元に傅かせました。

「舐めろ」
命令された妻は男乳首から男性器、そして尻の穴まで舐めさせられていました。

命令に逆らうどころか反論ひとつしません。
絶対服従です。

興奮して体温が上がっているのか?
その舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っていました。

妻はAに、まさに、身も心も尽くしていました。
一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。

屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。

いつの間にか2人は眠っていたようです。

「ふっ、って感じで目が覚めたの、まっ昼間から何度もセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜になって目が覚めて」

「一瞬、自分がどこにいるのか分からなかったんだけど、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということに気が付いたわ」

ベットの隣で同じ布団に寝ていたのは夫ではなく、Aでした。

「ベットにはあいつが寝てた、若くて綺麗な顔をしてたわ、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」

まさしく性の奴隷を所有する・・・
こんな夢のような現実、性欲を持て余す若い男にとって、もう堪りません。

Aがキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。

女の白くて細い指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

再びのご奉仕セックスでした。

「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

「這え」
Aの冷徹な指示を受け妻はベットに突っ伏すように這いつくばりました。

獣のような四つん這いの体勢で責めを受けることになります。

そして、再び「誓い」を迫ってきたのです。

「もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」

「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好き~~~」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好き~~~、好き~~~」

妻が洗脳され、Aの性の奴隷になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああ~~、逝く、逝きます~~、ああ~~~っ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅ~~、ぴゅう~~」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部、全部飲め!」
奴隷に成り下がった女への最初の命令です。

男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、
それは、男と女にとっての奴隷の印、または契約書のようなものだったのです。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」

Aと関係があったこの頃、
残業で週に何度も深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね。


また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の古びた商業ビルの非常階段や、うらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら車の中に妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおお~~~っ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっ~~、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突に妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああ~~~」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。
私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。

押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、
今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せることになります。