
私の愛する「旦那さま


でも、「NTR寝取られさん」

なぜ、「旦那さま」が「寝取られさん」になったのか?
それは、「私」が原因なんです(もともと素質はあったそうですが・・・

まだ結婚前、
同棲し始めた頃のお話ですが、その頃、「旦那さま」には、「連れ」というか、いつも(ホントにいつも)、一緒の後輩の子がいました。
常に一緒すぎて、「旦那さま」が用事がある時なんか、
その「連れさん」とふたりでお部屋なんて普通のことでしたし、もちろん何もありませんでした。
その日までは・・
「旦那さま」はお仕事で遠くにお出かけで、まだ2日は帰りません。
普通にお部屋にふたりでいて、(考えてみりゃ、まずいよなw

夜の情報番組ではその頃はやりの「ラブホテル」特集、
「プール」つきのラブホがオープンしたレポート番組。
「あ、近い

つい「ここ行きたい・・」ってポロリとw
「行く~か~」
「うん」
「えっ、まさか本気?」
冗談に反応してしまいました。
気まずい沈黙。。。
若い「男」と「女」のおかしな空気、
言い訳かも・・ですが、その時、色々偶然が重なって、旦那さまと「ご無沙汰

・・・で、「結局、行っちゃいました~w

運良く、部屋も「空き」ありで、プールに飛び込みます、
「水着は持ってくる・・・・・・わけありません」
ひと通り、はしゃいで、プールの淵に手をかけて休憩、
「絶対まずいことは分かっています、分かってるけど・・」
「やっぱり、キスしちゃいました」
四六時中、一緒にいたので気心も知れていましたから、安心でしたし、
なんか、いけないことしてる感に「どきどき

舌が入って来て
「べろ~ちゅう

強く吸われちゃって、お互いに絡ませあいます。
「はあ、はあ、はあ」
彼、興奮してて、息使いが荒かった。
「柔らかい、柔らかい」譫言のように言いながら、「連れさん」は、私のおっぱいをこれでもかって、強く揉みまくりながら、もう興奮してビンビンに立ってる私の乳首に吸い付いて、
「ちゅぱ、ちゅぱ」
って音をたてて吸ってます。(気持ちよすぎ・・)
抱き合ってる、私の裸の太腿には、勃起した「連れさん」のちんこさまがコンコン当たってて、
「超~~~~~硬い

そのうちに、私の太腿の間に「連れさん」の指が入ってきて、
・・・・私、もうすでに濡れちゃてました。
それを指先で確かめられて、
「濡れてるよ

って言われて、恥ずかしいのもあったんですけど、その瞬間にたがが外れたみたいになっちゃって、「連れさん」の首に手を巻きつけるようにして思いっきり抱きついちゃいました。
そしてら、指の先でまんこの中の裏の方を探られて、(ピンポイントG責めじゃ~~)
「逝っちゃいました

私がいったのを確認する様に激しいキスをされてから、そのままプールの中での水中立ハメです。
ふたりとも、ベットまで行く余裕はありません。
「連れさん」の首にぶら下がるような格好で立ったまま、前からちんこさまをまんこの入口の所に擦りつけられてから、ズッポシと簡単にハメられました。
「ぐにゅ」という感触とおちんちんの硬さで「ツン」と来る感じに思わず・・・
「ん、っ、あ、」
と意味不明な声が出ちゃいます。
実は「旦那さま」とはこの頃から「生」でしたので、
もちろん、ピルを飲んでることを「連れさん」も何故か承知なのか、何も言わずに「生」です。
一言くらい聞かんか~~い、
「コンドームのコの字もありませんw」ヾ(´ω`=´ω`)ノおいコラ、ナンデシッテル?
「連れさん」はやはり興奮してるんでしょうか?(この状況じゃ当たり前かw)
「旦那さま」より少し小さいんですが、とにかく硬さがすごいんです。
しかも、生ちん。
「かちかちフル勃起ですw

この「ちんこさま」、剥け方がよくて、
「まんこ」の上の部分に「カリ」が引っかかって気持ちがいいんです。
そして、グチュグチュにキスされながら、今までされたことの無いくらいの速さで腰を動かされて、ゴリゴリ子宮直撃の激突きです。
彼の腰のリズムがすごく早くて、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ

ってそれにあわせて短い声が出ちゃって。
考えられないくらい、すぐに「いかされちゃいました」
「くれぐれも言い訳ですが、ご無沙汰だったので



私が何度目かいった後、彼も、高まってきたのか?
硬ちん→激硬ちんに・・・、
おちんちんの先っぽがプクッ、プクッって膨れてきたんです。
「おちんちんの形が変わってきた、大きいい~~」
そしたら、すぐに、
「出る、出る、出るよ、出る、出る」
とうわずった声で私に告げるとその返事も待たないで、中出し射精です。
中で、「ぴゅ~、ぴゅ~」と「精子」が出て一番奥の壁に当たってるのが、
「また気持ちいい~~~~んです」ヨカッタ~

精子が熱かった~~(私、膣内温度に敏感なんです。。。)
「連れさん」も同じように気持ちいいのか?
腰を動かすのをやめずに、最後の一滴まで振り絞って出してます。(おちんちんがピクピクしてる・・・)
「あ~あ、やっちゃいました

「プール」での一戦を終えて、
ベットで、「やっちゃった・・」「どうしよう・・・

と一瞬悩んでいる所に「連れさん」が「まんこ」に指を入れてきて・・(いきなりかいw)
キスされて、「再戦」のゴング。
「ま、いいか

また、「ちゅう~」ってされて・・・
ベロキスされると「私」萌えちゃうんです。
「連れさん」のちんこさまを丁寧に舐り廻しフェラしてあげます。
「しゅぽ、しゅぽ」と根もとから亀頭さままで舐め上げて、そのまま、「玉」を裏から必殺睾丸マッサージw、これで、勃起しない男など世にいませんw(自信あり

もう「ぎ~んぎ~ん」に「回復」してます。
調子に乗ったこいつ、私の髪を鷲摘みにして強引な手鞠フェラの強制です。。。
「おっ、おえ~~」
苦しい~~~~~
「連れさん」は私と体の位置を入れ替えると、
今度は「69」の格好でまんこを丁寧に舐め返しをしてくれます。
勃起した「連れさん」のちんこさまを舐めて、お礼で~~す

もう、「唾液」なのか「愛液」なのかわから~~ん、
その混じったいやらしい匂いで部屋はいっぱいです。
「出る」
「えっ、まだダメ、いっちゃダメ、入れて中に入れて」
でも、
硬いおちんちんに邪魔されて、うまく喋れないうちにお口に出されちゃいました。
「69口まんこ」で2回戦終了

また、たくさん出た~~、
精子を「ごっくん」してから、ゆっくりと「お清め」の儀式。。。
しばしの「まったり」タイムです。
「前から好きだったけど、まさかこんなことになるなんてね~」などと「連れさん」
若い男と女、まだまだ長い夜・・
当然、これで終わりません。
しばらくして、また目が合ってキス

舌が抜かれるんじゃないかって位のベロ舐めちゅ~です。
「しつこい^^、ねちっこい^^」
そのまま、押し倒されて、股を開かされました。
この人、舐めるの「好き」です。
ず~~~と、アソコを舐めてます。
いつまでも舐められ続けて、
「まんこが溶けそうです・・・(*´∇`*)

「ダメ、ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう」
「逝けよ、逝っちまえよ」
普段とまるで違う、上から目線での勝ち誇った言い方、口調でした。
こいつ、調子に乗ってる・・・
少し生意気。。。
でも、感じちゃってたから、スルーします。
「ダメ、そんなしたら、いっちゃう」
「・・・・・・・・・・」
留めの無言連続鬼舐めです。
「いく・・・」
「ピクピク」
身体を震わせながら絶頂に昇りつめた私を冷たい表情で見下ろしながら、何も言いません。
そうです。
「入れてほしい」
その言葉を自分から言わせたかったんです。
私は躊躇していました。
「彼の勝ち誇った態度に少しだけ屈辱感を感じてたの、でも、その場の雰囲気に流されたっていうか、正直、結局、快楽に負けちゃったって感じかな」
「入れて・・・」
ついに掠れた声で彼にそう告げました。
もう、2回も「射精」しているのに

また「超~^^勃起

上向いて、すげ~~そそり立って、私を狙っていました。
「連れさん」は、おっぱい舐めながら、入口に「くちゅ、くちゅ」と擦り付けてきて、吸い込まれるように「私」の中に入ってきました。(ちんちん硬ちゃい~~~






「ぐちゅ、ぐちゅ」と腰を振るたびにするいやらしい音に、いやでも興奮します。
「あ、あ、あ、あ、あ

また例によって、短いリズムで突かれるので、
それにあわせて悶えちゃいました。
おっぱいも激揉みされて、もう・・
「我慢できないよ~~、あ、逝っちゃう~、逝く、逝く」
その声に興奮した彼に、一層激しく腰を動かされちゃって・・
「逝っちゃいました、逝かされました」(⌒-⌒)
乱れすぎ。。。めちゃ恥ずい~~~~



今度は、もうぐったりしている私を犬(ワンワン)ちゃんスタイルにして、まんこを勝手に使用中wの「連れさん」が射精しそうです。
「旦那さまと俺とどっちが気持ちいいんだ」
「連れさんが気持ちいい~~」
突然の言葉責めの開始です。
「ちんこ、硬いか?」
「硬い、硬いよ~~~」
「旦那さまと俺とどっちが硬いんだ?」
「こっちが硬い、硬いよ~~~」
「旦那さまと俺とどっちがデカいんだ」
「連れさん、連れさんのおちんちんが大きい~~、大きいよ~~~」
大人の忖度です。。。
「連れさん激しい~~~、壊れちゃうよ~~~~

「おっ、おっ、おっ、」
キスしながら、動物みたいな声を出してます。
「お前、獣かwww」
「いくぞ、出る、また中でいい?いい?いい?」
この人、
もちろん「中出し」しかするつもりはないのですが



一応「中、中、中に、出して、出して」と応えときます。
☆☆☆再度忖度w。。。
連続の早い突きのあと「どんどん


「中出しされちゃった・・感、またいっちゃいました

結局、この晩はこの「ラブホテル

と言うより、実は、私、やりすぎで、腰が抜けちゃって・・お家に帰れなくなっちゃたんです。
その割には・・
「早朝にもう一発やってから帰りましたw

すみません、嘘をつきました。
実は2発

若くて性欲バリバリの頃だったんで・・・(しつこい言い訳)
・・がこの「お泊り」
「ばれました・・・」Σ( ̄ロ ̄|||)

「旦那さま」はその晩、大事な書類をFAXで送って欲しいと連絡したんだそうです。
でも携帯も家電もつながらず。
しかも、ふたりとも・・
ほかの友人が「旦那さま」の実家まで合鍵

結果。。。
「ばれました・・・たぶん、殺されます・・・」
部屋の玄関で土下座して、帰りを待ちます。
帰ってきましたが、何も言いません。
部屋のリビングで、またふたりで土下座です。
「・・・・・・」
無言です。
「すみません・・」、無言です。
ふっと、「旦那さま」が立ち上がる気配が・・
「お前ら・・・・




「どごっ

土下座している「連れさん」の頭に振り下ろしのメガトンパンチ








「ぎゃ

「連れさん」が叫んだ時には次のパンチが命中、
そのあとは地獄絵図。
的確で強烈なパンチと蹴りが容赦なく「連れさん」にヒット!
まさに「ぼこぼこ」、
あっというまに「血まみれ」です。
「連れさん」は本能的に防御体勢をとりましたが、引きずり回され、なおさらぼこぼこ。
つ、強い、めちゃくちゃ強い!!!~~(驚)
長年、信頼してきた、後輩の「連れさん」と「私」の情事、
殺されても仕方ありません・・・でも、「恐い・・・」
「ぎゃ~~」悲鳴と共に、
肘を決められ絞められて、ぼきっ、右手の骨が折れた音がはっきりしました。
「次は左だ」
冷静な声がコワいよ~~~
「連れさん」は、やられすぎで意識朦朧、目が虚ろです。
いつも優しい「旦那さま」、
でも「強くて、恐い



「連れさん」は「びりびり」に服をされて、ほぼ全裸にされて、また「タコ殴り」されてます。
生きてるのが不思議なくらいでした。(お~い、生きてるか~~?)
でも、・・・なぜか「ちんこさま」が勃起してる・・・・なぜ?Σ( ̄ロ ̄|||)
殺される。。。
あまりの生命の危機に身体は反応するもんなんでしょうか??Σヾ( ̄0 ̄;ノ
しかも「超フル勃起


後年、友達の看護師さん(女)に聞いたら・・・、それってあるかも?と爆笑してました。。。
あるかも?って???
なぜ?????
「連れさん」は半殺しより少しいった所で、部屋の外にたたき出されましたが、
また、外で「ぼこぼこ」に殴られ、蹴られ、絞められ、
死ぬ寸前(ギリギリ)になんとか「逃亡

次は「私」の番です・・・
「恐い」はずなんですが、「私」、開き直っちゃたんです。
「女」は土壇場に強いんです。
いきなり、
血走ってる「旦那さま」に一言、
「で・・、どうすんの?、別れるの?まだ、つき合うの?

もう、謝るつもりもありません。
「殺されてもいいや」v( ̄∇ ̄)vヤケクソ
突然の、
まさかの「私」の言い草に「旦那さま」は、「あ、え、え、え~と」と言葉が出ません。
「この程度のことで、がたがた言うんだったら、こっちからお断り」
「旦那さま」の顔に至近距離で詰め寄って追い打ちを掛けます。
「どうするのよ?つきあいたいなら、早く、決めなさい

あとで、冷静に考えれば酷すぎる「逆切れ」
でも、なぜか「旦那さま」、
「あ、え~と、わ、別れる気はありません

なぜか「敬語ですw」



じゃあ、「これからも付き合って下さい」って言いなさいよ~v( ̄∇ ̄)v
「えっ?」
「言えって言ってるのよ」
まさに理不尽な逆切れ・・・
「お、お願いします・・」
ずいぶん、あとになってから「あの時に寝取られさんになったんだ・・・」と「ぼそっ」
「すごく興奮して・・、お前から離れられなくなって・・・」と「ぼそっ」
「旦那さま」が、
「寝取られさん」になった原因は「私」でした。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
だから、「私」、「女」としての価値がなくなるまで、
「寝取られさん」にはつきあうつもりなんです。
「女」としての価値が無くなったら・・・
「旦那さま」だけの為に死ぬまで尽くしますw







